ハロー☆うさでーす!
前回はたしか花言葉の話をして終わってたかな
今回はたまたま見つけた偶然とは思えない竜胆の伝説なのですよ~!
ってことでそろそろ本編に!
たまたま見つけた
本に乗ってた竜胆の伝説
それをおししょーに見せる
山を歩いていた修行者は一匹のうさぎを見つけます
よく見るとそのうさぎは
雪の下からリンドウを掘り出してしきりになめてます
修行者はうさぎの行動を不思議に思い
うさぎに問いました
するとうさぎは
「私のご主人が病に伏せています 病を治すため
この草を探していたのです」と答えて
山の中へ消えていきました
修行者はうさぎに教えられたその草のねを
うさぎと同じようにゆきのなかから掘り出しました
彼はためしに草のねを病人に飲ませてみました
するとどうやら
その草には本当に優れた効果があることがわかりました
修行者はありがたい神の教え違いないと
感謝しました
なんかたまたまにしては似てない??
出会いがソウラを助けたときなのも
うさぎとリンドウの話なのも~!
ししょーこれってたまたまのかなぁ~?
ってなわけで今回はここまで!
多少大本のサイトから変換的に難しい部分は変えてますが
うさぎとリンドウの話なのとか
病のこと修行者のことはそのまま引用してきました
にしてもほんとうにたまたまだよね?って思うほど
ソウラにおいての話とリンクしているような気がする?