ここから先はver6のストーリーについて語ります!
ネタバレになる内容があるので、それでも見る人はそのまま読んでください。
ver6.0のストーリーを無事に終わらせました。
今回は探索にすごく時間がかかって大変でした。特に神代の遺構はダンジョン3つ分ぐらいのボリュームがあって迷子になりそう。謎解きもver5より優しめで
良かったし、試練を好きな順番に攻略していくのが
ドラクエらしくて楽しい。
キャラは英雄達の内面が見れて良い分、最後の闇落ちは残念だった。まあver5の魔王3人も似たようなもんだし、6.1で全員正気に戻せればいいな。神殺しの力は発動するか分からんけど。
もっと分からんのは初登場の天使達。本棚情報と照らし合わせると9の天使達の末裔みたいですが、性格が悪い者もちらほら。不干渉を徹底してたから女神死んだのでは?と思った。あの様じゃ9主人公と天津飯が泣いてるぞ!ヒロインのユーライザはまだ絡みが少ないので印象が薄く、6.1に期待。天使長は英雄悪堕ち時の狼狽え方から犯人ではないっぽいし、自分はヘルヴェル黒幕じゃないかと思う。フォス様は悪堕ちに巻き込まれていないがいつも通りの胡散臭さでまた黒幕ムーブしてるからなー。全体的に見ても海賊クエのキャラが良かった分粗が目立つ所が多かったのは残念。
総括としてはマップの作り込みが素晴らしい分ストーリーやキャラクターの作りが甘いという感じ。まだ始まったばかりなので仕方ない部分だけど、悪堕ちした英雄は倒したら退場って形だと残念すぎるので救済して欲しい。