準備編はこちら
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魚です。
肉4でも最強の聖守護者を討伐でき、聖守護者における僧侶の動き等もまとまってきましたので執筆いたします。
【使用する呪文】
・ザオラル(最重要)
・ベホマラー(聖女ラインに乗せるときのみ)
【使用する特技】
・天使の守り(超最重要)
・聖女の守り(重要)
・女神の祝福(主に天地へ)
・ビッグシールド(余裕がある時に)
・ホップスティック(骨が黄色以降。保険に使います。)
【基本戦法】
・開幕天使、死後も基本的には即天使。絶対に天使を切らさない。
・アタッカーへ最優先で聖女を配る。女神は必ずAI以外に配りましょう。
(主にキラパンは狂い裂き等での自殺が多い)
・誰かが死んだらすぐに蘇生。ただし後述の注意点を意識する。
・回復は聖女ラインに乗せるときだけ祈りなしでベホマラー。
・天地等アタッカーのMP補給はできるだけ僧侶がしてあげる。
(天地が自身のMP回復するターンを攻撃に回せるため火力が向上する。)
・基本的に獣にくっついて行動し、骨と重なるよう誘導する。
(天地などの範囲攻撃に入れれるようにするため)
・骨が黄色になったらわたあめを食べ、行動前にジャンプ。極力ラッキーターンにする。
【蘇生について】
今回はしっかりと考えてザオラルをしないと大きく崩れるきっかけとなります。
①ザオラルするまでのルートを確認する。
・獣、骨がでかいため、何も考えずザオラルするとぶつかります。
・これにより範囲攻撃を食らうことになり、天使を消費する原因となります。
・まずは死体の位置を確認し、敵がいないことを確認したらザオラルしましょう。
・常にだれがどこにいるかを大まかに確認しておくことが迅速なザオに繋がります。周りをしっかり見ていきましょう。
②カカロン等AIの行動に注意する。
・AIキャラは蘇生する際、死体の前で止まります。
・これを見たらそのキャラへの蘇生はAIに任せ、自分は別の行動を取りましょう。
・AIの蘇生に聖女を合わせるのもとても効果的です。状況を見て最善な行動を取りましょう。
・先程同様、カカロン等の位置を確認することが最善な行動をする近道です。
③先読みザオラルを意識する。
・獣、骨ともに聖女殺しの特技を持っています。
・周りを見て、聖女がない!もしくは聖女あっても死ぬ!!ってときは予めザオラルをしておきましょう。ほぼノータイムで蘇生できます。
・僧2などで相方僧がいるときは特に意識しましょう!上手く先読みザオラルが決まれば天使を維持したまま復帰できます。
【その他特殊状況】
☆死神タロット付の天地がいる場合⇒自分への聖女・女神は使わない。
・僧侶は天使があるため、死のリスクは比較的小さいです。
・自分が死ぬことで天地はテンションあがる⇒大幅な火力強化に繋がる。
・以上のことから死神付天地がいる場合、自分への聖女等を省くのは有効です。
・ただし、状況を見て判断しましょう。「今、自分が死んだらマズイ!」ってときはおとなしく自分へ聖女しましょう。
☆天使で復帰後、アタッカーが全滅してた際の行動(僧2の場合)
・自分への再天使ではなく、天地の蘇生を優先しましょう。火力がない状況が続くことは時間切れというリスクが高まります。
・ただし、この場合でもどちらかの僧侶は再天使をしておき、極力リスクを小さくしましょう。ここで上手く連携できるかも大きな鍵です。
・僧キメの場合、キメラがとにかく蘇生優先なので自分は常に再天使しておきましょう。
【素早さについて】
・素早さが600超えた辺りから、天使で復帰時の無敵時間中にコマンドが入力できるようになります。
・天使発動前に死ぬというリスクを大きく回避でき、非常に安定します。
・ベルト、宝珠等でも素早さは盛れます。意識してみましょう!
・以上のことから、食事もクイックケーキ☆3を強くお勧めします。

【まとめ】
・聖守護者における僧侶は今までと動きが大きく異なりますので、回数をこなして慣れていきましょう。
・天使する…ってだけでは勝てないのが聖守護者の難しいところ。何度も挑戦し、自分の行動を見直し、どんどん腕を磨いていきましょう。
・野良ではブレス80が主流となっていますが、僕が討伐した時はブレス捨ての盾ガード錬金です。(異常耐性はもちろん完備です)周りの意見に流されず、自分に合った装備で挑むことが勝利への近道です。
長くなりましたが、以上が今まで聖守護者で僧侶やってきた僕の感想です。
これが正解…って訳ではないので、一つの例として覚えて頂けると幸いです。
では締めます。ちゃお☆