ウレカトの冒険日誌

今日はソーンツェさん、ももさん、リンさんと共に魔法の迷宮へ。使わずに消費期限の迫ったカードを思い切って使ってみよう、というのが今日のテーマだ。

最初は「幻界の四諸侯」カード。ドラクエ６の幹部モンスターが4体揃い踏みのアレだ。出回ったのが最近ということもあっていかにも強そうだが、戦ってみないとわからないこともある、と思い切って突撃してみた。 ……はい、瞬殺でした。戦って分かることどころか、何がなんだか分からないうちに全滅したというのが正直な感想。


続いてはこちら。同じく６で有名なキラーマジンガ様である。 ……えーと、負けました。１体で出てくるので最初はまだ戦闘が成立してたのですが、しばらくすると２体目が出てくる仕様なんだよね、これ。

高レベルのプレイヤーが出揃ってから用意されたボスだけあって、きちんと対策していないとまともに戦うことも難しい。再挑戦は当分先だろうな。

この後、達人クエスト達成を狙ってアトラス強に挑んでやっぱり全滅。最後に強戦士の書でバージョン１の強ボスを倒してから解散したのだが、どうにもしまらない結果だった。

最後に、仲間モンスターの名前の元ネタがどうしても分からないというコメントが寄せられたので少しヒント。基本的に人名から取っています。日本人の名前はファーストネーム、欧米人の場合は基本ファミリーネームから。「ダーレス」「ラムレイ」あたりなら、分かる人はすぐに気付くはず。
一部ひねらざるを得なかった名前もあるけどね。「アシュトン」の場合、ファミリーネームはドラクエ世界で有名すぎて使いづらいし（あのモンスターが仲間にできるんだったら採用してましたよ）、「ボブ」のファミリーネームは……うん、あのお方のファーストネームと被っちゃうんだ。