ウレカトの冒険日誌

　
今日は巡り合わせが悪かったのか、ログインしてしばらくは私一人だった。1時間くらいかけてのんびり日課を片付けているとようやくソーンツェさんがログイン。少々ご無沙汰だったので、チームの近況などをお話しする。
　
そのうちにログインしてくるメンバーも増えてきたところで、またチムクエに行こうという提案が上がった。今日のボス征伐はドラゴンガイア強。幸い、先日ＳＰふくびきをした際に1枚確保していたのだ。
　
メンバーはこたさん、ももさん、リンさん、そして私。
　 　
レンジャーのこたさんがまもりのきりとマヌーサで敵の攻撃を封じ、賢者のももさんが竜眼のガードを零の洗礼で吹き飛ばす。そこへ魔法使いのリンさんが攻撃し、それを僧侶の私が回復・蘇生で支えるという布陣だ。楽勝！……というほどではないが、なかなか安定した戦いができたと思う。
　
ドラゴンガイア強に勝利したあとは、もう1つ2つチムクエを片付けようということで「あくま系討伐」に狙いを定める。他の依頼と組み合わせられれば良いのだが、残念ながら本日のチムクエに入っていたマップ指定征伐クエの中には、あくま系の出るものが無い。
　 　
そこで、依頼書をバザーで買ってきて「依頼書挑戦」と組み合わせることにした。適当な依頼書を見繕った結果、偽魔女の森でバルバロッサを狩ることに。安い依頼書を買ってきたので報酬も大したものではないが、ひとつの狩りで2つのチムクエを達成することができた。
　
解散したところで、0時直前の時間帯に七不思議の一つ「プクランドの首長竜」が出るかもという情報に基づいてリンクル地方へ向かったのだが、うまく雨が降ったにもかかわらず首長竜は出ずじまい。今後に望みをかけて引き返してきた。……ところで、3.2のバージョンアップでは氷の領界で首長竜が釣れるようだが、こちらの首長竜の立場はどうなるのだろう？
　 　
七不思議の写真は撮れなかったので代わりに持ってきたおまけ写真。下り斜面でシャワーのしぐさを使うと、シャワーが地面につかず宙に浮いた状態になる。……水はどこから出てるんだ。