オキタソウゴの冒険日誌

僕はオキタソウゴ16歳、まだ誰のものでもありません。ｸｽｯ
ふざけましたすいません。


改めまして…

僕の名前はオキタソウゴ！将来の夢はカメラマンになること！
なんでカメラマンかって？


それはね！
僕の憧れ、お父さんがカメラマンだからさ！
でも物心ついた頃にはいなくて…

覚えているのは…
あのかっこよかった後ろ姿だけ。


お母さんから聞いた話だと
お父さんはいつものようにカメラを手に取り、被写体にひたすらカメラを向け続けていたらしい。


いなくなった日もそうだったとか。 ほんと、何でいなくなったのやら。。

まあいっか！！(完)





「写真を撮る」しぐさを手に入れたので少しストーリー風に。わかりづらい上にとんだ茶番ですいませんw
ついでにドレアもしたので載せますです。

がうがうだけにこのしぐさ！

はじめリアクターを考えていたのですがまさかのコラボしてなくて手に入れてませんでした…ﾁｯｷｼｮｰ
妥協でがうがうに…
ズボンは小さな英雄のズボン考えていたがこれも１つ出品の500万ﾎﾜｲ！
妥協で無法者に…
からだ上はコマンダーコート、色変えずともかっこいい。
足はかっこいいのでよく使うトレジャーブーツ。
青を基調としてるのでクールで、ダークグラスで荒くれ感。うーん、イイ…



普段の地味系OLをイメージ！


というよりはチェーンジーンズを軸に決めていこうとしたら…
からだ上のほとんどがへそだし不可避！子どものへそだしとか需要ない。
そんなの喜ぶの鬼さんだけだよね！ﾋﾟｭｱ

なのでへそが出なかったパーカーにしたら地味になったって感じ！
メイドラの小林さんみたいな服。わかる人は納得するはず！
かっこよくも可愛くもなく、お見せするものでもなくなったw


今回はここまで！第2話をお楽しみに～