十分ボケ倒したので、そろそろまじめなお話しモードへ。
おはうおーございます♪ (。◠‿◠。✿)
太刀魚です♪
ついちょーしに乗って、二日に渡って『汚いネタ日誌』をお届けしてしまいました。
もードン引きですよねw Σ(ノ≧ڡ≦)ゴメンチャイ☆
さて、まじめスイッチオン。
普段から綺麗な事や、素敵な事を中心に書いているこの日誌。
出逢いの喜び、遊びの楽しさ、ネタの面白さ。輝く物語で、心を暖かく癒したい。
そんな思いを、私は持って書いてきました。
そして、逆の事象。暗く辛く悲しい出来事には、あえて触れないようにしてきました。
暗く、悲しい出来事から得られる宝物も、勿論あります。
大人の階段を昇るにつれて、知ることのできる知識、経験。心の機微。
傷ついたり、悲しんだり。涙の数だけ強くなったり。
それを 『 知ることも大切では? 』 というご意見もありましたが、あえてこれまでは
触れる事無く来ました。
見ず知らずの人間により、ほの暗い感情や事象を分け与えられるという事。
いい面もあれば、悪い面もあるからです。
必ずしも、誰もがその壁を乗り越えられるわけではないので。
この日誌はお子様もご覧になられていますしね。
ですから。小中学生も多く見てくれるこの日誌は、アストルティアの綺麗な一面を書くように
心がけてきたという、背景があります。
(まー、昨日のアレが綺麗かどうかはさておいてw)
そんな書き手が送る、この日誌でしたが、皆様とは長らくお付き合い頂いてきて、そろそろ " 私 "
という人となりも、判ってきて頂けるようになってきたかと思います。
書き手と読み手との、信頼関係ですね。
年も明けました。この日誌の幅も、少しずつ広げていきたいと思います。
お話の幅を。ですね。
光ある所には、闇があるように。美しい花有る所には、汚いfunがあるように。
少しずつですが。あまり刺激的にならないように、マイルドに、今まで触れなかった、
『 少し綺麗では無い一面 』に触れていきたいなと思います。
…あくまで、『 マイルドに 』。ね♪ (╹◡╹)
いきなり熱湯に入ったら、火傷しちゃうからw
綺麗なハスの花だけを見るのではなく、泥の中を潜る事で見える真実もある。
そんな宝物も、これからみなさまと一緒に、少しずつ探して見つけていけるといいな。
そんな事を考えたりしています♪
< ティアにおける恋愛観 >
先日、フレとちょっとしたお話しをしました。
ティアにおける恋愛観についてです。
ドラ彼、ドラかの。もう珍しいものではないですよね。
以前あたしの日誌でも、日誌ナビで取り上げさせて頂きました。
今言うとこの日誌の反響(いいねの加速スピード)は、実は良かったのです。
やっぱり、みなさんの共通項なんですよね。恋愛って。
ミュージシャンさん達が出す曲、売れるのはやはり恋愛ものですもの。
人生観や、どす黒い死生観とかは、恋愛ものほどは売れないんですよね。
(一部固定の需要はありますが、それはさておき)
ティアにおける恋愛観。 不思議な世界観です。
あの人の、顔を見る事も出来ない。手を触れる事も出来ない。もちろん、あな事もできない、この世界。
体を重ねることの出来ない、仮装世界での恋愛感覚って、心を満たすのみなのですよね。
けど、ハマる人はハマる。不思議な物です。
ネトゲはそれこそ、今まで星の数ほどありました。ネトゲにおける恋愛って、ネトゲ経験のある方からしたら、
珍しい物では無いのでしょう。
実際、リアル結婚までたどり着いている知人もいますし。
ただドラクエは、今までのネトゲとは少し違う背景もあるとは思います。
それは、国内最大規模のネトゲ(今はFFの方がパイは大きいでしょうけど)であり、
且つライト層が大量にいるという点。
ドラクエというブランドに伴って、ネトゲが初体験という人が多数いらっしゃるという事です。
特に、女子。独身も既婚者も。充も腐も。
そんな人たちからすると、リアル世界とは違うこの世界の恋愛感覚。
新鮮に映る一面があるのかもしれません。
癖はあるけど、ハマる人はハマってしまう、ティアの恋愛観の魅力。それは何なのでしょうか。
…お時間(文字制限)が来てしまいました。続きはまた明日❤
~Fin~
※ こーゆーお話は、結論があるものでもないので、あくまであたしの主観で書いています。
こんなテーマを通じて、いろんな話を皆さんと出来るといいですね♪