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メイア

[メイア]

キャラID
: TQ241-843
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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メイアの冒険日誌

2014-02-14 06:13:10.0 2014-02-14 06:19:20.0テーマ:イベント

【太刀魚のまじめコラム】 アストルティア・プリンセス総選挙について  ~後編~

   今日は、アスコンについて少し思うところを述べさせて頂きます♪
                                                   
おはうおーございます♪
メイアです♪  (。◠‿◠。✿)

さて、今日は昨日の続き。

アストルティア・プリンセス総選挙(通称:アスコン)から見える、背景や考察。
少しあたしなりにお話をしてみたいと思います。







< 運営さんとプレイヤーとの距離感 >


昨日述べました、『 運営さんとプレイヤーとの距離感 』。



   遠すぎると 『 プレイヤーの事を考えていない運営。金取るティア 』と責め立てられ。

   近すぎると 『 慣れ合うな。一部のプレイヤーをえこひいきするな 』と蔑まれ。



何かと、この距離感って難しいものなのです。
恋人同士の距離感とちょっと似ているかもしれませんね。

ベタベタしすぎると、『 重い、うざい 』。
じゃぁ距離を取りすぎると『 お前、俺のこと本当に好きなのか? 』
うーん、難しいものですねw



そして、どちらも似通っているのは、その距離感は



   『 互いに理解し合う事で、良い距離感を作る事が出来る 』



と言う事。

恋人同士であれば、付き合い始めは、少し距離感が判らない。
たまに踏み込み過ぎてケンカになったり。合う回数が少なすぎてケンカになったり。
けど徐々に互いが判ってきて、『 この位の距離感ならいいんだ 』と、たがいに歩み寄る事が出来る。

家族に作る食事も同じですね。
味付けが濃すぎる場合は、薄くする。4人分の量はこの位だと多すぎる。
喧嘩しつつ徐々に家族の事を理解し合い、良い家族の食卓が出来上がる。







運営と、プレイヤーの位置取りも同じだと思います。



今までは運営さんは一線を引いて、必要以上にこちら側に踏み込んでは来ませんでした。
それはプレイヤー側も同じ。必要以上に媚びる事無く、互いに 『 ビジネスの距離 』を
保つようにしてきた感じを受けています。



ですが、昨日も述べたとおり、この距離感がここ数カ月で変化してきました。
ドラクエTVのプクカフェ、ウェディホスト部の件もそう。
そして去年末の 『 アストルティア感謝祭 』に運営の齋藤さん、藤澤さんがいらっしゃったり。
徐々に運営さんがプレイヤー側に歩み寄ってきてくれているのです。



そして今回の 『 アストルティア・プリンセス総選挙 』。
副賞にある、漫画に出られる権。そしてガンガンONLINEでの単独インタビュー掲載。
明らかに、距離が縮まってきていますよね。



運営さんの真意は、あたしには判りません。
ただ、決して悪い選択肢ではないと思ってもいます。
むしろ、これを行う事で、問題や不満が多発する、運営にとってはリスクの方が多い選択肢だとも思っています。







けど、運営さんはこちらに歩んできてくれた。
プレイヤーも、これに応えて歩み寄れば、より良い距離感が作れるんじゃないかな?と思うのです。
端的に言うと、『 このイベントを目一杯楽しんで、盛り上げる事 』 が、
今は大切なんじゃないのでしょうか?と思うのです。



折角の機会を、楽しんで、盛り上げる。それによって、運営さんとプレイヤー間の相互理解がさらに深まり、
よりよい距離感を作る事が出来る。



無論、反省材料もたくさん出てくる事でしょう。
けどそれは改善すればいいのです。挑戦無くして、進歩はありません。
この世界を後ろ向きに見ずに、前向きに見て。失敗を恐れない。挑戦すべき所は挑戦する。
反省はきちんとして、正すべき個所は正す。



これで良いんじゃないかな?と思うのです。







あたしは、運営さんが挑戦しているこの取り組みに、全力で応えたいと思っています。
昨日の写真も、5時間くらいウロウロしてやっと撮れました。



この世界を盛り上げていきたい。だからこのイベントも、シンプルに全力で取り組んで、楽しむ。
運営さんと、プレイヤーが共に歩み、成長できれば。そんな思いを持っているのです。
そして、反省材料が出れば、そこで振り返って、更に進歩する。アストルティアは成長する。



というわけで、少しでも。前向きな気持ちで、このイベントを盛り上げ、楽しんでいきたいな♪
そー思っているのです♪



~Fin~


※ …難しく考えすぎかしら? まー、楽しみましょう♪ (ノ→ܫ←)ノ
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