先日開催された、プレイヤーイベント「キュララナフェス」に参加した時のレポートです。
おはうおーございます。
メイアです。 (。◠‿◠。✿)
今日は日誌のアップ日ではありませんが。あまりに衝撃的なプレイヤーイベントに参加したので。
どうしても、急いでレポートしたくなり。つい書いちゃいましたw
ここからは、ドキュメンタリー形式の口調でお送りします。
では、どうぞ。(ノ→ܫ←)ノ
【 前説明 : キュララナフェスとは? 】
キュララナビーチで開催された、複数イベント混成型のプレイヤーイベント。
その中のイベントの一つに 『 ねるとんパーティ(※注:基本必ず男性は振られる) 』 が存在していた。
本日誌は、このキュララナフェスに於ける、『 ねるとんパーティ 』 のイベントレポートである。
パーティ参加者は、男性陣も女性陣も超濃厚メンバーであった。
女性陣7名。よく見ると、あの有名なアス祭主催の緑の人がいた。
自己紹介タイムで、みんな 「 お嬢様 」 、「 悪魔族 」 といった設定で攻める中。
あの緑の人。『 お金よこせ 』 『 がるるる! 』 をテーマに入っていった。
これ。あの人の地のキャラだ。ここでもキャラ設定ぶれてない。すげえ。
地で攻めに入る姿勢に恐怖を感じる。
開幕からこのイベントの先が不安視され始めた瞬間である。
対する男性陣は6名くらい。
何故かゴールドマンがいた。グレートサイヤマンも、べジータもいた。バケツマンもイカ男もいた。
そして、災厄に出てくる、「僕」コスもいた。
濃ゆすぎる面々。こええ。
そして、女子より男子の方が少ない現実。おい、主催。どーすんだこれ。
早速告白タイムスタート。
1人目でいきなり 『 ちょっと待ったー! 』 が出る。
おいまて。男性陣足りないって言ってんだろ。最後まで持たないのが確定する。
男二人は女性一人を奪い合い、殴り合いを始めた。茶番だ。茶番すぎる。
一人が負けて海に飛び込んでいく。茶番終了。
主催が 『 あれ、仕込みです 』 しれっと言ってしまう。おい。少しは隠せよ、それ。
主催の狂気を感じる。こええ。
2人目のイカ男にあたしは告られた。ちなみにこのイカ男、主催の一人である。
なんだこのイベント。サクラだらけだぞ。だがあたしは、この位では動じない。
『 元々付き合ってたけど、悲しい別れをして、今再会した二人 』 設定で攻めてきた。
一応乗っかってみるが、ネタはいまいち広がらない。くそう。噛み合わないぞ。
自分の実力不足を棚に上げ、相手のせいにするのはあたしの良い所だ。
言葉責めでボッコボコにしてフッた。フルボッコだドン。
イカ男は海辺で爆発してたが、気がついてもらったのは暫く経ってからだった。正直スマンカッタ。
べジータが告白に向かう。
『 ちょっと待ったゴル! 』
ゴールドマンだ。何だその語尾。斬新だな。ガルゴルか?
っていうか、男子少ないってのに、ちょっと待ったすんなって言ってんだろ。
この時点で女子圧倒的余り確定。
ゴールドマンが告白している間、緑の人が 『 お金だ$$ 』 と言いだして、ゴールドマンの表面の
金塊を剥ぎ取りだす。
徐々に中身があらわになってゆくゴールドマン。なんだこれ。
その隣で、べジータは途方に暮れていた。
ボク災厄が、緑の人に告白に向かう。ちょっとまて、その人トリじゃないのか?
アス祭主催の大物だぞ。ラスボスだぞ。
ボク災厄の乱行に周囲がざわめく。
ボク災厄の告白は、ひたすら泣き落としだった。
子供が泣き叫ぶ告白だが、何故か、野々村氏のアレがフラッシュバックする。こええ。プロの技だ。
だが、緑の人は一切動じない。『 お金いくら持ってる? 』 の返し。ブレねえ。こええ。
ボク 『 1億Gです 』
子供の返しか。あ、子供か。許す。
緑の人は、ボクをジャンプさせて小銭の音を確認していた。昭和の匂いが微かにした。
残っている男は1人。バケツマンだった。そして女子は2人。
おい主催。どーすんだこれ。
カオスは、更に加速してゆく。
~to be continued~
※ 後編に続く