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エンターテイナー

メイア

[メイア]

キャラID
: TQ241-843
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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メイアの冒険日誌

2014-10-04 06:09:15.0 2014-10-07 05:58:39.0テーマ:プレイヤーイベント感想

【プレイヤーイベントレポート】 ねるとん in ガタラだから ~前編~

   前回ご紹介致しました、ねるとんイベントの参加レポートです。
                          
             

おはうおーございます。
メイアです。 (。◠‿◠。✿)

さぁ、今日はあたしがとても楽しみにしていたプレイヤーイベント『ねるとん in ガタラだから』の参加レポート。
ハッキリ言います。超gdgdカオスイベントです。
あたしの文章力では、このイベントの味わいをまとめる事は出来ませんでした… (´◉◞౪◟◉)

10%でも皆さんに届けば、あたしは本望ですw

では、いつものドキュメンタリータッチで行きます。どうぞw (╹◡╹)












主催者はハチベサ氏(写真中央右のヒゲプク)。

前回の 『 キュララナフェスで捕まえて 』 のレポートをご覧頂いた方は薄々感じていると思うが、
この主催者、恐ろしい程の狂気に満ちている。

まず、このイベント。開始時間は 『 平 日 』 火曜日の23:00。



この時点で既におかしい。深夜枠とはいえ、睡眠不足で参加者を殺す気満々だ。
主催者の狂気を感じる。( ´•౪•`)













今回は前回にも増して、濃厚な参加メンバーが揃った。
女性陣について紹介しよう。


◆参加者(女性陣:写真左から)

 ・魔性の女さん

 ・微笑み戦士セーラーブレザーさん

 ・原始人さん

 ・ビッチさん

 ・天使さん






女性陣の自己紹介後、観覧席から白チャで一言ツッコミが入った。






          『 ま と め る と 色 も の だ な (╹◡╹) 』






観客たちもなかなかに大概である。

しかし、それ以上におかしいのが、やはり主催者。
女性陣の自己紹介が終わった後の一言をご覧頂こう。












          ( ・3・) 『 男性陣は、別にいいか。興味ねーし 』












きた。御約束のコレ。まぁココまでは良い。
しかし、この後。耳を疑う一言を彼は発した。












       ( ・3・) 『 時間余ったな 何しよっか? 試練の門でもいく? 』












うむ。狂ってる。












そして、暫くの沈黙。主催が進行をしない。場に 『 ? 』 の空気が溢れる。

なんだこれ?

しばらくして、主催が口を開く。












      ( ・3・) 『 進行ってこんなに時間通り進むもんなんだな 』












ちょっとまて。お前今少し間をとってただろうが。
男子はしょったりしてたくせに。めちゃくちゃだな、おい。













この後、一旦ねるとんは中断し、素晴らしいパフォーマーたちの演技が始まる。
これは素晴らしい。カオスねるとんとは大違いであった。

パフォーマー、出演者、観客が一体となり、素晴らしく満ち足りた時間が流れる。

そう。












        『 こ の イ ベ ン ト は こ こ で 終 わ る べ き で あ っ た 』













パフォーマンスタイムも終わり。再びねるとんタイムがスタートする。
突然、主催が歌い始めた。





       ( ・3・) 『 ♪ しらず しらず 君を守り死んでくー 』







おい、なんだこれ。ざわめく参加者と、観客達。進行上の演出か?
頼む。進行をしているのだと言ってくれ。微かな期待を胸に、参加者たちは主催の歌を見守る。






         ( ・3・) 『 ♪ はかないだけの強がりに見えるなら~ 』


        ( ・3・) 『 ♪ ヘンジン!なんかよりよっぽど面白いから~』






どうも、B’zの名曲 『 裸足の女神 』 らしい。
何故これの替え歌を歌い始めたのか。おそらく彼には、深い目論見があるのだろう。












そして、彼は言い放った。












            ( ・3・) 『 8’zの 裸足のパラディンでした 』


               ( ・3・) 『 CD買ってね~ 』












持ちネタだった。あいつ自分が楽しんでただけだ。あの野郎。












ちなみにこの時点で。0:50。












繰り返す。












平日の深夜である  ⊂⌒~⊃。Д。)⊃












深夜の悪夢の宴は、1:00の針を超えて、初めて本番を迎えるのであった。



~to be continued~


※狂気の宴は続きます
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