冒険日誌を書くときのあんな事や、こんな事を。 ( ´∀`)ユルーット ショウカイ
メイアです。 (。◠‿◠。✿)
今日もいつものゆるっとトーク。
ベイランとクレセダを例にして、日誌を書く時のあんなこんなをお話してみます。 ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
先ずはこの写真。ちょっとお気に入りの一枚です。( ´∀`)
1枚で、『 エルダードラゴンが再登場 』 事象と、『 クレセダに迫る危機 』 の二つの事象を
1枚の写真で表現出来たからです。
…実はこれ、写真の節約に一役買っているのです。何せ1日誌に最大5枚ですから。
写真載せられるの。
不便ですけど、不便なりにこの制限を意識して日誌を書くのが、また楽しいんですよね。(╹◡╹)
この一枚、お気に入りですけど、実は撮るのとても苦労しました。
クレセダがこんな事言ってたの、覚えていますか?
(✿╹ω╹) < もう一度、魔物除けの結界を張り直して…
勝手な設定で 『 結界 』 と彼女に言わせましたが、実はコレに似た物はあるのです。
試しに、例えば街の入り口や、外にいるクレセダのようなNPCに魔物をけしかけてみて下さい。
そ。一定の距離に近づくと、魔物は消えてしまうのです。 !!(;゚ロ゚ノ)ノ
あたしは勝手に、この現象を 『 結界に触れた 』 と解釈しています。
とてつもなく強い敵が居る場所にシスターが立っていられるのも、このような
結界が貼られているからこそ、グランゼドーラの境界の方々は各地に彼女達を派遣している
のだと、背景を想像したりしているのです。
( ´∀`) もちろん、個人の勝手な妄想ですよw
この結界に触れさせないようにするには、ギリギリの距離で魔物と戦闘に入って、
白線のギリギリに誘導する必要があります。
けどですねー…
エルダードラゴン、結構強いでしょ。 (>´ω`<)
なので、サポ僧侶が必須なのです。
でも、サポ僧侶は逃げ惑うので…
(;・∀・)チョットォ… ε=( ゚皿゚)ガオー ε=(´・ω・) キャー ☜ サポ僧侶
となってしまうのですw ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ホントニモー
しかもエルダードラゴン、叩きつけ持ってるでしょ?
で、あたしは出来るだけクレセダの近くの白線に待機しているので…
白線
ε=( ゚皿゚)ドーン | ε= ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
何度も戦闘エリア外に吹き飛ばされましたwww
くっそwwwくっそwww
というわけで、こんな苦労をしてあの写真は撮影したのです。
30分くらいずーっと試行錯誤して撮れた、苦心の作ですw
しかも試行錯誤していると、ロヴォスは雨も降るマップですので降雨がきたり…
もう踏んだり蹴ったりですw (。-´ェ`-)
ま、それもこれも含めて、撮影楽しんでいますけどねw
如何でしたでしょうか。
数多くの冒険日誌を書き続けているあたしですけど、日々こんな苦労を重ねながら
楽しみながら書いているのです。 ( ´∀`)
もう今となっては、通常プレイよりも冒険日誌を書く事の方が優先度高いです。ハッキリ言って。
インするのも日々のレベル上げも、良い装備買うのも、出来る限り日誌のネタを採取する為に
必要な強さを得る為の活動と考えていますw (´・ω・`)ヘンタイッスネ…
奇しくも3周年が過ぎた所。10年続くDQXはあと7年続きます。
もちろんその間、冒険日誌も続く事でしょう。
メイアさんにとっての旅路は、冒険日誌を歩む旅路である事は、もう間違いありません。
こーんな楽しい妄想しながら、創意工夫しながら楽しめる冒険日誌。
まだまだ、あたしの旅は終わらないのです。( ´∀`)
~Fin~
※本当に日誌書く事が楽しいのです。