今回は『新たに冒険日誌を触ってみた人』向けのお話です。
メイアです。d(^ー゜*)
やりましたね。嬉しい限りです。
え?何がですかって?それはもう、「お出かけ便利ツールに冒険日誌を読む機能がついた!」って事ですよー
冒険日誌が生まれてから愛好している身として、タイムライン実装以来の大きな修正で、感涙なのです。
(´▽`)ヤッター!
見え方も大分変りましたね。ブラウザから見るのとかなり印象違います。
ツールで解放されて、より一層冒険日誌を書く人、読む人が増える事が何より楽しみです。
なので今日から。あたしも出来るだけツールで読みやすいように、書式も変えていきます。
基本に忠実、スタンダードに。ま、今までが邪道だっただけなのですけど…w
(アホの子シリーズどうしよ…w)
暫くうれしい思考錯誤が続きそうです。
\\└(^▽^)」//
今回のお話のキーワードは『牧歌的な冒険日誌』。
ツールに新たな機能た実装された今、このキーワードを交えながら、少し初心に帰ってお話してみたいと思います。
アストルティアも4周年を迎えて5年目に突入しましたね。
私達の冒険日誌も、4月末で3周年を迎えて、今は4年目に突入。
月日がたつのは早いものです。
いろいろな場所で、こんな声を耳にしますね。「4年も続けるなんて、思いもよらなかった」って。
そして、その後にこう続くんですよね。「こんなに続けられたのも、仲の良いフレンドがいたから」って。
フレンドだけでなく、チームメンバーと置き換えてもいいかもしれませんね。
そこで一緒に遊ぶ人がいるからこそ、QD10を続ける事が出来ている。
言葉悪く言うと、アストルティアから抜け出せなくなっちゃった、とw
(*≧艸≦)
フレンドを作るのにも、様々な機会がありますね。
昔は辻ザオで知り合ったり、魔法の迷宮のマッチングで気があったり。
強ボス前で全滅している互いの顔を見合って意気投合したり。
メガザルロックフェスで「一緒にやりませんか?」と声をかけてからの出会いという物も。
これはあたしですけどw
結構ドラマチックな出会いが多かった気がします。
けど月日はたって、システム的にも遊びやすく、いろいろと便利になって。
サプライズで出会う機会も失われつつあるというのが正直な所ですよねー。
でもフレがいると、より冒険は楽しくなる。これは前述の通り。
ではどうやってフレを増やせばいいのでしょう。このサプライズが無くなった時代に。
(´・ω・`)?
あたしは個人的に、冒険日誌はフレを増やす事のできる、便利なツールだと思っています。
(使い方次第ではありますですけどw)
単純に「フレンド募集」だけでなくて。
例えばドレアのカテゴリだったり、例えばハウジングの日誌を書いたり。
そこにコメントが入って、交流が始まって。
今も皆様の日誌を、知り合いのももそうでない人のもよく読んでいますけど。
そこには交流があるんですよね。
ドレアカテゴリやハウジングカテゴリーは凄いかも。
互い情報を交換しあって、切磋琢磨しあって。
o(^▽^)o
ダークキング攻略系も面白かったですね。
共通の目標があると人は集って、そこに会話が生まれるものだという事を、改めて実感しました。
プレイヤーイベント層はもう言う必要ないですねw
そこで遊んだ人達の感想のやり取りは、みていてほっこりします。
そんな交流が為される冒険日誌の世界。それはとても『牧歌的』な世界。
今も一定数いらっしゃる御新規も入りやすい空気感が、そこにはあると思っています。
冒頭にお話した、冒険日誌のツールでの閲覧機能。
これでまた新たな人達が、冒険日誌に触れてくれる事になるでしょう。
冒険日誌を使って、どんな交流ができるようになるのか。
どうやってフレンドを増やしていったらいいのか。
(*≧艸≦)
後編では、牧歌的な冒険日誌の世界での楽しみ方。そしてそこはどんな世界なのか。
今までどんな時間を経て、こんな世界になったのか。
今までの経験を交えながら、更にお話してみたいと思います
~to be continued~
※ツールの閲覧機能実装、本当に嬉しいですね。