メイアの冒険日誌

　オーフィーヌ海底編です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ミステリーハンターのメイアです。d(^ー゜*)


水の領界が開放されてから、一ヶ月以上が経過しましたね。
この綺麗な領界に足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。

今回は少しだけ、水の領界のマップ『オーフィーヌの海』について、お話してみたいと思います。
美しい海底散歩と、少しだけのクエスチョンをお楽しみ下さい。






まず一枚目の写真。
この領界入って歩を進めていくとたどり着く『海底都市ルシュカ』の遠景。

トンネルを潜り抜け、新たな街が遠くに見える。歩いて歩いて、その街が徐々に近づいていく感動。DQ10をやっていて、何回も味わう嬉しい一瞬ですよね。この冒険感、初めてここを歩いた人は感じ取ったのではないでしょうか。

目の前には２種類の魚影。美しくも近づくと逃げる魚は、ちょっと感動しましたよね。まるで本当の魚との触れ合いのようで。上には小魚の群れ。この魚群、色んな所にいますけど、動きの出にくい海の中を賑やかにしてくれている良い演出ですよね。

(´▽｀)

















　

こちらはルシュカを出たところから望んだ光景。
水中で写真を撮った時のように、遠くの映像がぼやけて見える。すごい演出です。

右手の上、実はココに船があるんです。沈没船、見えますか？
ちょっと気が付きにくいですよねｗ

(*≧艸≦)






海面からは浅い海特有の、光が差し込む演出がなされていますね。さざ波打つ海面を下から見上げたこの感覚。
美しい魚達に目を取られがちですけど、背景にもこんなちょっとした驚きがあったりするのです。

そしてこの写真。後でクエスチョンを出させていただきますが、もう一つ気が付きにくい工夫がなされているのです。

(´▽｀)

















　

海底花畑から海溝を望んだ一枚。
先程の写真と見比べると判りますが、とても暗くなっています。ここの花畑に足を運ぶと、途中でぐっと色合いが暗くなるんですよね。恐らく、神秘さを表現した演出なのだと思います。

この海底マップ、時間変化による色の変化はありませんけど、場所毎に演出を意図した何種類かの色の変化があるんですよね。

d(^ー゜*)



　・街を出た所の浅瀬の明るい色味。

　・海底火山の赤味。

　・海底花畑の少し深い場所の暗み。

　・古海の寂しい暗闇。



こういった細かい演出が、私達が感じる『リアルな海底散歩感』を引き立たせているのです。

他にも『引っ込むつくし』『色んな場所に設置されたカニ』『和みの海の絶景』『海底廃墟に眠る謎の絵画』等ありますけど。
それはまた後編にて。（大体もう皆さん使われちゃっていますしねｗ）

















　

さぁ、そしてここでクエスチョンです。

















　

２枚目に使いましたこちらの写真。実はここまで触れた以外にもう一つ、地味ーな工夫がなされていました。






これは、他のどの地上マップにもある工夫なのですけど、この海底マップではちょっと見えにくい形でその工夫が入っています。多分気がつく人はすぐ気がついているでしょうし、気がついていない人も聞けば『なーんだｗ』と言っちゃうような何てことの無い工夫ですｗ
（そんなの知ってるよーって人はゴメンなさいｗ）






でも、この地味ーな工夫。冒険者たちを導くのに必要な工夫でもあります。






さぁ、果たしてその『工夫』とは。一体何なのでしょうか？

d(^ー゜*)



～ｔｏ　ｂｅ　ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ～

※　♪ﾃﾚﾚﾚ　ﾃﾚﾚﾚ　ﾃﾚﾚﾚ　ﾃﾚﾚﾚﾚｰ