イベントのレポートです。
メイアです。d(^ー゜*)
プレイベの小箱、無事一回目終了できました。
御来場頂きました皆様、及びゲストでいらして下さったコテツちゃん、ニャモリさん。
本当にありがとうございました。
(ノ∀`*)
プレイベの小箱は8つの質問からトークを進める形を取りました。
①あなたが開催しているプレイベは?
②どんな流れでイベントを立ち上げたの?
③今そのプレイベに持っている思いはありますか?
④今までのイベントの思い出(良かった出来事、笑った出来事、ハプニング)
⑤今までのイベントの思い出(反省した出来事)
⑥イベントにご来場された方々に伝えたい事
⑦あなたにとってプレイベとは?
⑧プレイベの小箱で是非話したい内容あれば
コテツちゃんが質問の回答をまとめてくれたものがこちらにあります。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/155518763416/view/4443650/
トークで印象に残ったテーマは沢山あったのですけど、ココではいくつかピックアップ。
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◆質問②
どんな流れでイベントを立ち上げたの?
◆回答
去年春からの「いいニャモ」は最初は悪ノリですねw
2年前の猫祭りで誕生した「ニャモリ」というキャラが大道芸師語りのワーズワースさんにウケて、大道芸でニャモリが起用され、そのあとフクさんの日誌で「いい○も」っぽい形でニャモリとフクさんがしゃべる日誌が書かれていて…w
よし、じゃあやっちゃえ!で、始めたのがいいニャモですw
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プレイベを立ち上げる時。動機や機会は人それぞれ千差万別ですけど、その中の一つにあるケースが『普段の出来事の延長』
フレンド達とじゃれ合ってる流れで『あ、コレ面白いかも…』って閃く一瞬ってあるんですよね。内輪で終わる事がほとんどですけど、人によってはコテツちゃんのように『もっと公にして、もっと色んな人と楽しんでみよう!』と思われる方も。
この感覚、プレイベ主催をした経験がある方にとって、共感できる人も多いのではないでしょうか。
ちょっとしたきっかけに端を発する、内向けの輪を取り払った外向けへの発信。それはプレイヤーイベントの形の一つ。少しのヒントを大切にしてみると、より楽しい時間を作り出すことが出来るかもしれません。
(´▽`)
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◆質問②
④今までのイベントの思い出(良かった出来事、笑った出来事、ハプニング)
ちょうど1年前、ミアさんゲストの回があったんですが、リアル都合のため、当日になって開始時刻にインできないことがわかりまして…
ゲストとのトークがメインのイベントなので、ゲストなしで進めるわけにもいかず、ゲスト遅延ということで到着までCMで繋ごう!という構成になりましてね。
この時のCM希望者6組の皆さんが「CM長くやればいいんだね!任せて!」とゲスト到着までの40分間CMのみで粘りました(笑)
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プレイベ主催していると、何らかのアクシデントに直面することも多々ございます。
店舗系などチームで執り行っているイベントは、仲間同士助け合って事なきを得ることも多いですけど。コテツちゃんのように個人でやっている場合は、周囲の参加者の皆さまが助けて下さる事も多いです。
イベントの考え方や理念、主旨が好きだから応援してくれる人達。普段から思いやりあふれる人との交流をしていると、『いざ!』って時にこうした人達が助けて下さいます。
人の輪がもたらしてくれる、思いやりの溢れる助け合いが、楽しいプレイヤーイベントの時間と空間を作り出してくれる。
プレイヤーイベントは決して主催者が作り出すものではなく、みんなで作るもの。人と人が作り出す物だからこそ、こうした目に見えない人と人の機微というものが大切になってくるのです。
(*≧艸≦)
実は他の質問についても、沢山の得られるものがありました。でもココでは2つの紹介までとさせて頂きます。他の出来事についてのお話は、これから先のプレイベの小箱の開催中に話す機会が出てくる事でしょう。
年内は後2回開催を予定しています。
皆さんが持っている『小箱』の中から、少しでも楽しくて素敵で為になるお話を取り出すことが出来れば。
プレイベの小箱、今後とも宜しくお願い致します。
\\└(^▽^)」//
~Fin~
※コテツちゃん、ニャモリさん、ありがとうございましたー!