武器鍛冶手順シリーズの2段目です。
今回は神域のオノになります。
難易度が適度に高く、初心者の頃にこれを叩いてから鍛冶上手くなったよねーって商材です。
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特徴:
6マス光の結晶用オノ装備。
オノの中でも鉱石次第ではあるが利益率が伸びやすいが、その分固くそこそこ考える。鍛冶の腕が大成功率に繋がりやすい商材。
回転率は両手剣ほど良くないが、まもが装備して細胞狩りにいくとバイキ込みで1700ダメージ程度出したりと高火力。好きな人は一定数いる(昔の私)。
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簡易手順:
鍛冶ハンマーは光、職人レベルは75以上推奨です。
(弱狙いがあると難易度が下がる)。
素材・数値は省略します。
マスは左上から
ab
cd
e
f
と表します。
1.
1600スタート、マスの光った場所を見て叩き方を変える
・a発光:上段超4→予後を見て温度を上げ下げ
・b発光:3倍→中段4連→1800へ
・c発光:e熱風→超4→1400へ
・d発光:上段超4→熱風→1400へ
・e発光:熱風→上段超4→1400へ
↑eに156を引くと不利になるのでもっといい方法あるかも?
・f 発光:2倍→上段4連→1800へ
2.
1800~1200℃位までは、
・光ターンは2倍(打てれば超4)・熱風・3倍、
・光ターン以外は次発光してもおいしくないマスへ熱風
を選択。11幅は狙えるなら狙ってもいい。
3.
1000以降は光に狙い
→冷やしこみ+納めか熱風が理想。
空いているマスが多い場合は調整(重要じゃないマスを埋めたり、本会心レンジまで伸ばしたり)に集中を使う。
ポイント:
・最初の熱風はabに回す
aやbが光らなかったときに、中段のゲージが進んでると光り方次第で寄せが足りなくなる、という場合がある。
1600~1400位までの熱風は40~50位出るため、熱風しても上下打ちや1000℃2倍を合わせやすい。
eは1400までなら叩かなくても光れば3倍できる。
・光ターンは周囲のマスを巻き込む手を優先する
回りのマスを少し進めれば、次の光ターンにどのマスが光っても都合がよくなる、という場面が終盤までは多い。
中盤までマスが埋まらなかった時は、800~600位にc・e発光に上下打ちを合わせたりすると、運が良ければ上下狙いを合わせられたりもする。
・特技の会心最低値を覚える・参照する
ツール等で温度を見ながら叩いたり、覚えておけばマスの調整に段取りが立てやすい。
光ターンの手加減は叩くより強い数値が出る温度があるのではみ出し注意。
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以上になります。
光地金は運要素多いので大体はアドリブでやってますが、光ターンを2回使うくらいまでに超4できれば大きくは転ばないかなーと思ってこんな叩き方になりました。説明能力が欲しい・・
叩きながら数値とか覚えていけると思うので、特技の数値分からんって方はよければ叩いてみてください。
では良い金策ライフを。