武器鍛冶手順シリーズの3本目です。
今回はオートクレールになります。
手順日誌をやろうとした時にまず書こうと思ってた商材で、武器鍛冶に戻った時も多分最初に叩くだろうなと思っています。
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特徴:
8マス集中変化の結晶用両手剣。
相場には左右されるものの、同じレベル帯の結晶武器より原価が安く利益率が良い。星2も黒字になる。
練習すれば8割大成功も目指せる。
あと見た目が格好いい。(感想)
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簡易手順:
鍛冶ハンマーは光、職人レベルは70以上推奨です。(52以上であれば一応叩けます)。
素材・数値は省略します。
マスは左上から
ab
cd
ef
gh
と表します。
1.1600℃~1400℃
1600 efgh 4連
1550 cdef 4連
1500 c熱風
1350 e熱風
1200 abcd 超4
1150・1450 火力上げ⇔上段のac、bdどちらかに上下打ち
1400 efgh 超4連打ち
・1600℃4連やe熱風による野良会心で、1400超4が出来なくなったら、3~4回の熱風と1200上段超4等を組み合わせて1000℃上段超4に持っていく
超4までに1400と1000℃を通るならf,g,hどれかに2倍/熱風する
1000℃超4の会心レンジは40前後空いてれば大体大丈夫。
2.1350~600℃
野良会心が無い限り
熱風→半減→熱風→会心の繰り返し
半減/会心ターンは大体狙い打ち(半減は手加減することもある)
3.550~仕上げ
冷やし込み・火力上げで温度を調整しつつ残ったマスを狙い打ちor中央収め、集中に余裕があれば会心ターンを使う
ポイント
・後の狙いから逆算して事前に調整を考える
最初の1200℃時点の数値を見て、1400超4後に非会心なら下段上段それぞれをどの温度で処理するのか順番をざっくり考えて調整を進める。
下段を先に狙いそうなら1000℃用にabどちらかを60~65位、逆に下段が後ならabどちらかを55~60位に寄せると、道中の熱風と噛み合ってイベントターンに上下狙いを間に合わせやすい。
abどっちも55~65まで進まなそうなら中央に左右打ちや2倍をして様子を見る。
・マスが埋まる程強い手が使える
狙い打ちは出来るだけ収め狙いをして、
余裕が無い(埋まってるマスが少ない)ほど集中を後に温存して低い温度で真ん中収めを狙う。
始めの1000℃位までで3会心位取れてれば強気にいける。
逆に0~2会心位の時は、会心ターンに7~9幅を上下打ち等で収めたりするとラッキー会心を貰いつつ復活できたりする。
このタイミングでしかac、fhが上下狙いができない、そこで狙わなければほぼ落とす、という場合はお祈りする事もある。
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以上になります。
一番多く叩いてる武器だけに文も長くなりました・・もう少し短くまとめたい所です。
あと1本位結晶武器をやって、その後は4~5本位最新武器を書いていこうと思います。
では良い金策ライフを。