武器鍛冶手順シリーズの5本目です。
今回はステラトルネードになります。
最新武器ですが、上下の数値が対照的で叩きやすく、集中変化の基本的な手順をとっていれば十分儲けていける印象です。
日誌書くために叩いた武器でにもぱんになりそうなので売れがよさそうな武器から書いていきますw
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特徴:
説明不要のつよつよブーメラン。
競合は多いので上振れ下振れを加味しても黒字になる自信を持ってから叩きましょう・・(1敗)
地金は集中変化。
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簡易手順:
鍛冶ハンマーは光、職人レベルは80以上推奨です。
マスは左上から
ab
c
de
と表します。
数値:
a274-282 b200-208
c142-150
d274-282 e200-208
1.1900℃スタート、1800℃超4の会心レンジに向けて寄せていきます。
1900℃にaとd、1750℃にbとeにそれぞれ熱風。迎えた3回目の1600℃には上下段の数値を見比べ、数値の高かった方に超4。
(日誌では上段に打った場合で書きます。下段に打った場合は上下逆の手順になります)
3回目までの熱風で野良会心が出た場合、寄せが間に合うので4回目の熱風を待たず1750→2050に挙げて火力上げの集中を浮かせます。
2150まで上げてa熱風、2000℃に上段超4(数値次第では4連)。1950にe熱風。
1800に、abcが3つとも70差前後なら超4。打ちにくい時数値のは勝負を1400℃超4に切り替え、eの数値に合わせて3倍、熱風、2倍。
2.1400℃と1000℃で会心を狙いリードを広げます。
1600で数値を調整しつつ1400cに2倍か熱風。1200と800は余ったときのaの処理。1000℃の使い方会心の数と、余ったマスの数値の開き具合次第。埋まったマスが少なければ斜め左右、2倍、熱風。
どちらも収まりそうで余裕があるときや、必殺を引いているなら上下狙い。
3.残ったマスを集中の限り狙いつつ収めます。
野良会心が出ていなければdが80~90位残るはずなので、950と750の熱風をそこにあてつつ、残ったマスを狙いや加減で処理。600で狙うと冷やしこみの後に狙いづらいため、使う場合は600℃前後で全て納められる時にする。
ポイント
・1800℃(1400℃)熱風・超4最低値の本会心は捨てる
→1200℃~600上下狙い用に数値を残す方を優先して攻めた調整はしない
・イベントターンは出来るだけ熱風以外で消化する
→熱風は全部イベントターン以外で使う位の気持ち
・狙い打ち以外で数を狙う立ち回りを試みる
→1000℃左右や600℃2倍でラッキーを狙ったりして、詰めた数値を400~200のペチ収めやシングル狙いで処理するイメージ
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以上になります。
叩いていて手順的にまだ詰められそうなところがあるので詳しい方ぜひ教えてほしいです・・(乞食)
では良い金策ライフ&よいお年を。