どーもー!ナッキーです!
今日はまずこちらから!
そろそろトッポパイセン頼りのネタもいけないなって思ってんですけどね!
トッポパイセンがご自身の日誌でキスシーンを撮り忘れたことを嘆いていまして!
不肖ナッキーめがきちんと写真に収めておきましたのでね!ここに載せておきますね!
さて、本題ですが、今日は我がチームの勧誘会がありました。
この勧誘会でれんちーの伝統ある文化は一通り体験したのかな?
思えば1カ月前、かつてプレイしていたドラクエ10を懐かしく想い、体験版をダウンロードしたところ、あれよあれよと言う間に製品版を購入していました。
そして製品版を買ったならチームにも入ろう!
そう思いながらレンドアに飛んだところ、ちょうどれんちーの勧誘会に出くわしました。
チームに入ろうと思い立った1分後の出来事である。
にしさんが白チャで必死に勧誘をする中、食い気味でチームに入れてくれとせっつくナッキー
案内に来たのに住宅村への道を迷うサトミン
チームチャットでも盛り上がったのですが、勧誘した人された人、それぞれ覚えているものですね。
そして今日、俺も勧誘する側になりました。
あの時の先輩達はこんな気持ちで勧誘してたのか
とふと物思いに耽っておりました。
自分が先輩になるということの責任や、新しい人に楽しい事を提供してあげたいという・・・
てやんでぃ「なっき!声かけちょっと早いかもよ!」
失礼、ナッキーちょっと物思いに耽りすぎておりました。本気で100人勧誘しようと思って気持ちが焦ってたんですね。
小洒落た服屋の店員よろしく、ガンガンこちらから入る!?入る!?と声をかけてしまいました。
これでは入るもんも入らない。ナッキー反省。
そうこうありまして、無事本日の勧誘会は終了いたしました。
多くのプレイヤーがいるこのドラクエ10
その中で出会い、友になるというのは砂漠に咲いた花を一輪探すかのような奇跡ですよね。
合う、合わないは人それぞれあると思います。
ですが、遠く離れた地にいながら毎晩のように同じゲームで遊ぶ。
それはとても素敵なことです。
自分は大好きな先輩や同期に囲まれてとても楽しい時間を過ごせています。
今、なにより願うのは新しく入ってくれた方々にも全力で楽しんでいただきたいという気持ちです。
なにかあればいつでも言ってください。
こちらも色々誘いますね!
アデルタ「なっきは新人さんに近寄らないでね!」
何故なのか・・・