物凄くどうでもいい話ですが。
「アストルティアが全土で太陽の沈み方が一緒なのはなんで?」
といった提案広場の書き込みを見たのですが、じゃあ検証してみようと
大体で計算してみました。縮尺を利用してマップがある程度正確に
大きさの判断をしているという前提です。
まず、オルフェアの町~オルフェア地方東の出入り口まで到達するのに
794歩、大体800歩という形です。ここは多少曲がってますので、少し減らして760歩とします。
これはエルフで計測しておりますので、これを成人の歩幅の計算法、
早歩きで換算すると(某知恵袋より拝借)
エルフの身長を150cmだと解釈して、一歩は150X0.45で67.5cm。
つまるところ、上記エリアオルフェア東は51300cm、要するに0.5kmほどです。
そして大陸地図で適当に計ったところ、オルフェアは大体1.7cm。
これは解像度によると思いますが縮尺の問題なので多分問題ないはず。
大陸地図上で1.7cm=0.5kmだとすると、プクランド全土は大体9.3cmなので
物凄く大雑把に5.5倍すると全土の大きさが出ます。
という事はプクランド全土は2.75kmの小さな島だという事に。
そして世界地図です。
世界地図では大まかにプクランドは3.5cmほど。
世界地図全体は大雑把に10.5cmなので、
3.5cm=2.75km
10.5cm=8.25km。
そうです、実はアストルティアの世界は8.25km四方の世界だったのです。
びっくりですね。
そりゃ電車の運賃も定額なわけです。
太陽が出てる時間帯もほとんど変わらなくて当然!
ちなみに徹夜あけに書いたので正確さとかは全く知りません。
バカが考えたアホな仮説の一つだと思ってくださいね。