メララの冒険日誌

ドラクエXやっててやっぱりスゴイなーと思ったのは

「音叉の間」に初めて入ったとき。

歌や音楽に着眼点をおいて何か作る時、
あんまり音叉ってのをシンボルにする人は居ないと思う。

今回久しぶりに音叉の間に入る事になったんですが
この場所の言い表せないすごさってのはやっぱり変わらない。

センスあるよなぁと思います。



ただまぁ時期的にそういうもんだったから仕方ないってのはありますが
クエストの内容は面白いのにタライ回し僻地巡回ばっかのクエストってのは
ちょっとやっぱりいただけませんね。

面倒臭い、時間がとられるというだけ。

それならば、同じ時間敵と連戦しまくり！っていうほうが
よっぽど面白いし、変化もあると思う。

担当者が変わり、余裕も少し出てきたであろうこれからのクエスト作成は
紅玉館のように、「プレイ時間（NOT浪費時間」を有意義に過ごせて、
なおかつ面白さは変わらないものに期待したいですね。

1.0～のクエストは外伝、本編を含めて移動時間が長すぎて
「出来合いの僻地を使った省力かつ水増し主義」という印象しかない。

ライトゲーマーというか、MMO好きじゃない身としては
多分PC版スタートじゃなかったら、すぐにやめていたと思う。

今の環境ならどうかって？？多分10年続けられると思います。 のんびり楽しめばいいのよ。