今回もピンポイントに絶対これ!っていう構図と場所が決まってたのですが
中々時間が取れない上に、このショット、なんと
「1プレイヤーにつき一回」しかできないショットなんです。
(誰かに手伝ってもらってもらったら何度もできます)
ゲーム中で非常に印象に残ったシーンでもあったので、是非ここで
ハロウィンのは撮りたいと思ってたのですが、中々時間とれずギリギリの
参加になってしまいました。
今回もまたハッピーイメージの作品ではないので、審査員さんの
好みやドラクエとして選ぶべきものではないかも。
でもちょっと個人的には気に入ってる構図です。
吸血鬼とかって、ちょっと達観してるイメージなんですよね。
そしてぶっちゃけた話インド人では非常に合わない作品なので
わざわざ整形してきてます。
お値段1万2000円。整形大国アストルティアは便利な世界です。
以下はNG集。
いやあなた、祈る相手はいないでしょう。
ということでNG.
これでもいいかなーと思ったのですが全体的に迫力が無い。
右上のステンドグラスは良いのですが。
ロミオとジュリエットばりに「目覚めたらもう知ってる人は誰もいない」的な
そういう感じに当初したかったのですが、私の写真力(ちから)では絶対無理。
構図的には迫力あっていいんですが、人生諦めてる感が出なかった。
起きたばっか、っていうのをやろうとして失敗したの図。
今回も楽しく写真取れました。