普段あまり考える事はないのかもしれませんが、
セレドは非常に良く分からん構造をとっている市街です。
山の上に何故か存在するダーマ神殿。
光の川が流れるレンダーシア唯一の場所。
そしてダーマ神殿の背後に何故か存在する連峰。
これは峰でダーマの裏手と完全につながってます。
連峰の内部というか、外観ですが
実はこれ、地上からは一切見えないようになってます。
連峰の内部の写真がこれ。
鳥瞰図の右側の白い山の中です。
この部分の外観は絶対に確認できません。
高度差や山々に隠れて外側からは確認が出来ないのです。
しかしながらこの非常に特徴的な洞窟の形。
これ、恐らく外側から見たらモンスターや竜の口、
特にダイの大冒険に出てくるバランのなんたらとかいう両手を組み合わせて
発射するスーパービーム時の形の様な感じに見えるんじゃないかと
勝手に思ってます。
こんな変な形、意図がないとは思えないんですよね。
特にダーマの神殿の奥は非常に不思議な構造をしていまして、
まだ奥に続いているはずなんです。
要するにダーマの神殿を越えた所に、この外観を確認できる
何らかの場所が存在するのではないかと思うのです。
そう、ダーマの神殿の更に深く、闇をのぞける場所ですよ。
名づけてダーマの神殿ならぬダーマの深淵!
ハハハ!こやつめハハハ!
すいませんでした。