試みに選ばれましたのでちょっと写真撮ってきました。
ライトニング=サンより回ってきて、正直最近ドレスアップが増えてないので
いいのかなーと思いつつ・・・
一枚目のこれはバトマスの時大体この格好です、という格好。
火炎耐性50%位あったはずなので火には強いのだ。
袖を上げている着物って実はこの木工作業着だけなんですよね。
日本のおばあちゃんや、時代劇で作業をしてる女性たちが袖を上げているアレです。
「もののけ姫」でもタタラ場でこういうスタイルの女性いますね。
白兵戦の時は割とこういうスタイルで戦ったこともあるようです。
次はこちら。小さくてわかりづらいですが騎士っぽい恰好になってます。
こういう派手派手なドレアはしたことがなかったのでアレでしたが、
結構やってみて面白く、動いて楽しいドレアになりました。
武器をアテナにしたいんですが、ドレア用なのに高いんですわこれがまた!
このスカートはショップのパピヨンだったかな?
プロフィールの画像は現在コレです。
しかし槍パラ自体が需要がない悲しみ。こんな世の中に誰がした。
同じくバトマス用のドレアというか装備!
The Kimonoですね。
GeisyaでありSukiyakiでありNinjaであると思います。
着物の中ではこれが一番お気に入り!
金襴緞子で豪華な金色ですが、白で染めるといい具合に金色が
落ち着いた雰囲気になるのではないかなーと思います。
女性の本気は白の着物なのです。
「極道の妻たち」でも「キル・ビル」でも女性がドスやポン刀持つときは
白で決めるのが決まりなのだ。
こちらはインディアン風を目指して作ったドレア。
ちょうど「ローン・レンジャー」を見てたあたりで、
キモサベにハイヨーシルバーな時期でした。
鳥の羽と、馬と、リボルバーと、タンブル・ウィードがあれば
大体西部劇は全部要素抑えてると思います。
こちらはレンジャーを主眼に置いて作りましたが、
道具使いでももちろんオッケー。
シャイニングボウですぱんすぱん撃ちます。
ドラクエはたまにこんな迫力のある写真が撮れるのが楽しいですね。
適当に撮った写真がすごく動きのある写真になったりします。
私の今までの写真の中で一番動きがあったのはこれ。
ドレア関係ないですけどね!
さてさて、特にこの人!という感じで
バトンは回さない(ぼくはともだちがすくない)のですが
この日記見た人でやりたい!という人はぜひやってみてくださいね。
バトンやった!という人はコメにでも残してくれればフレンド登録ぜひしましょう。
それはみなさん、さよなら、さよなら、さよなら。