きのうわ あるてみすさんとまことさんとみねさんさん ←あんてさんさんみたい
と、きしょうじゅうにいきました
しょうごううけおいにんてみっさんの、しょうごうをぶじうけおうことができて、とてもうれしかったです まる
とちゅう もちよりのさいぼうのかずがわからなくなったので、さんすうはむずかしいなぁ、とおもいました
しゃしんをとるのをわすれたので、かわりにわたしのきれいなとうきゅうふぉーむをはってみます
と、言うわけで行って参りました輝晶獣。
称号まだの方が2人ほどいたので、あんこ玉から順にやっていき
モゲラから核1個出たので万々歳でした。
客観的に見た強さは
あんこ玉 → スライムジェネラルとかその辺の型落ちコインボスくらい
モゲラ → コインのドラゴンとどっこいぐらい
竜 → サソリ1.5くらい
実際は、1戦闘につき一人当たり80万くらいのお金がかかっており
動きがカッチカチになります。
安定行動優先して戦闘時間も長くなるので集中力切れによる凡ミスも増え、体感ではもっと強く感じます。
どのボスからも核が出る個数は1ですし、
かけらも
モゲラ → 57
竜 →75
くらいの差しか無いので、戦闘時間やミスした時のリスクを考慮するとモゲラ周回が一番良い様な気もします。
竜は、モゲラで油断したままの気分でいると、強さが跳ね上がるので一気に壊滅します。
4人で細胞を持ち寄ったんですが、計算がややこしくて困ります。
かけら20 → 細胞1
細胞30 → 1戦
なので、4人で持ち寄りする際には
細胞7
かけら10
の持ち寄りになるんですが、
身代わりを使用すると、追加で
細胞1
かけら5
必要になります。
この計算がややこしくなる要因が
1.かけら20で細胞1 に対して、対戦は細胞30で 数が違いごちゃごちゃになる
2.戦闘も身代わりも4の倍数で割り切れない数
この2つの所為だと思っております。
いやこれ本気でどうにかして欲しい所であります。
1戦だけならまだしも連戦するとなったり、途中で負けたり、全戦身代わり使おうとするとしっちゃけめっちゃかになります。
そりゃ詐欺も流行るワケだと、やってる最中に話題になりました。
かけら20 →細胞1 はそのままで
細胞20 → 1戦
細胞4 → 身代わり
なら、かけらと必要細胞数も一緒で、尚且つ4で割り切れるので間違いが少ないんじゃないかな、と思います。
これ地味に修正して欲しい所ではあります。
竜退治の構成は、
魔戦賢賢賢
の、疑似カバルドン構成で行きました
メジャーな構成は 武武レン僧 や 武レン僧僧 なのですが、
マホステを維持しつつ、やいば、雨、ファラアイギスのどれかがかかっていれば死なないので、初見でも安定して戦える構成だと思います。
今回も初見2名、カバルドン慣れて無い2名がいましたが、勝てたので悪くはない構築だとは思います。
折角なので、攻略記事も書いて行こうかと思います。
参考になるかはわかりません!
1、あんこ玉
これは本当に弱いので アタッカー2 サポート1 ヒーラー1 なら職は何でも良いと思います。
耐性は 呪いとマヒあれば盤石ですが無くてもどうとでもなるかな、という感じ
2.モゲラ
あんまり強く無いので、あんこ玉と同じ構成で良いとは重いますが、お金がかかっているので安定見て僧2なら盤石かと。
大地揺らしみたいな技はジャンプ回避が出来ないので、転びは必須です。
あと、このコンテンツに行く人なら言うまでも無いとは思いますが壁と下がりは必須です。これ出来ない様な人と組むと普通に全滅ありえます。
料理はダークタルト必須です。
☆2なら安いので必ず食べましょう。食べないマンがいたときは聖女で何とかできますが、食べない理由が無いので絶対に食べましょう。
食べない場合は、土耐性装備が無いと回避不可の即死です。
3.竜
ここから強さが跳ね上がります。
トリトドン構築と同じで、魔戦が壁をしつつフォースブレイクを撃って賢者はひたすら呪文を撃ちます。
ただ、本家ゴリラドンと違い絶対に死んではいけないカバルドンなので、マホステをキープしながら、雨、アイギス、やいば受けをします。
どれか入ってれば確定で生き残るので、安定しているとは思います。
また、この構築だと基本的に壁→タゲ それ以外は離れた所から撃つので巻き込み事故はありません。
位置取りがあれで、ボスに追い付かれて魔戦を巻き込んだり、タゲ判断が甘くて壁すっぽ抜けたりするとその限りでは無いですが……
文字数パツパツなので 具体的な装備や立ち回りは需要があったら次回書きます。