まずは装備ですがトライバルvs族長戦争
これに関して言えばどちらがいいかなんてのは構成による
だいたいまも2賢者+aになるので、そのaがなんなのか、それによって何が最適解か決まります
道具
バイキもピオも出来るので族長のセット効果が活かせない為、ct、ターン短縮のあるトライバル
魔戦
バイキもピオもクロックも出来るので族長のセットと、トライバルのct短縮も活きない
ここで1歩先を行くのがトライバルのターン0.5短縮
なのでここでもトライバル
占い
バイキと皇帝がある為、族長にもトライバルにもどちらにも重なる効果が期待できる職
族長のメリットがピオになり、トライバルのメリットがターン0.5短縮になる
ここら辺は好みになると思う
バト
バイキもピオもクロックも出来ない職なので、族長のバイシ&ピオが活きる
トライバルのct短縮も強いがバイキが切れることの方がよっぽど痛いので族長
自分はバト入りでトライバルを着て、バイキが切れたらムチに持ち替えてバイキルショットをしています
ですがそれでも3ターンかかってしまう為、トライバルを使っているが族長の方が最適解ではないのかと思っているところもあります
まぁ1番言いたかったのはどっちが強いかと決めつけることではなく、自分がしたい構成などによって要所要所でどちらが最適なのか考えること
次に動き方
巷では8~15以内に当たることが流行っているようですが自分的にそれは最善手だとは考えていません
理由として、火力を出すならば7秒以内に当たる早当たりが1番火力を出せること
そして、安全策を取るならしっかりエンドまで引っ張って敵の行動回数を減らすこと
この2点が挙げられるからです
8~15以内に当たる行為はこれのどちらにも属さず中途半端なんですよね
何より1番厄介なのがこれが流行ってる野良などで、やってる意味を理解せず押し反熱波などの警戒が出来てない人が多々いるなど悲惨な事になってたりするのが始末が悪い、なので
基本は7秒当たりorエンドまで逃げ切りのどちらかでいいと考えています
ですが、実際この中途半端な当たり方は一概に否定出来ず要所で使うならば全然アリだと考えています
例えばザオトーンの切れ目、押し反が溜まっている状態でスタンするとスタン後に押し反熱波などが来る場合があると危険なので
ザオトーンがきれる直前にタゲが近づいて押し反ゲージをリセットさせるのがとても有効です
そして、アビスに雨を合わせるのが基本になるのでⅢでは賢者に負担をかけないよう、尚且つ安全に立ち回る為に自分はエンドまで逃げ切りを推奨していますが、この際外周に沿ってタゲ下がりをしていきます
何故外周に沿る必要があるかというと、アビス時の雷で2発喰らってしまう所があります
あれが何気に厄介で、その場所が
フィールドに円が描かれている線上の近く
だいたいあの線上が2発喰らいやすい場所になっているんです
つまり、内回りでタゲ下がりをしていると2発喰らいやすい場所でアビスの時戦わなくてはならなくなる
そうならない為の外周のタゲ下がりになる訳ですね
黄色以降は覇軍があるので攻撃したら1歩あけるを徹底するといいです
イカの回転アタックを警戒して動く要領ですね
それとコマンド配置を把握しておき、攻撃した後でもツッコミを迷いなく使えるようにしておきましょう
その迷いが全滅を招きます
覇軍→血陣→全滅
覇軍→ブラッドウェーブ→全滅
覇軍→絶のなんちゃら→全滅
などなど、覇軍が起点になって全滅するんです
ここからは適当に小技?を紹介
他の敵と違い前衛が離れていた場合でも後衛タゲの時などしっかり壁が成立する
その際壁となるプレイヤーが横に少しでもズレると壁が外れるので位置調整は真下に向ける
ブラッドウェーブは発動が早いので文字見えてから横にズレてすぐ戻っても当たらない
血陣のあとはプレイヤーがバラバラにされるので一旦陣形を立て直すことを念頭に、分散する災禍が来た時ように取り敢えずツッコミにカーソルを合わせておく
覇軍のあと攻撃で突っ込み、その場でキャンセル→相手の行動を見てから攻撃
→壁を成立させる&ブラッドウェーブ警戒
開幕前にでるプレイヤーを1人決め、デス・クロスがきたら刃の防御
エンド熱波は下に敵の進行方向真下に下がりそこからツッコミをする
また、後衛も前衛の真下に居るようにすると更に避けやすい
ラグで避けられない事もあるにはあるがプレイヤー次第でだいたい避けることが出来る
ラグだと騒ぐな
基本的にターンエンドまで前衛は3回攻撃できる
どこかで攻撃の手が詰まったら2回攻撃に留めておく
内側の人だけ壁に残り他は離脱し後ろに回って3回目の攻撃
(黄色以降は覇軍もあるのでそこも警戒する)