昨日、いつものように守護者狩りをしていた時のこととある事を気付いたのです。それは…
「レギルラッゾ ナスビ説」
タイトルの通りですね。
あんな奴がナスビな訳ないだろ!いい加減にしろ!とお怒りの皆さん、ご安心ください。ちゃんと根拠があるのです。一つずつご説明しましょう。
根拠1 色
レギルラッゾとローガスト、俗に「レギロ」と呼ばれていますね。レギロと戦う際には「聖護の結界・紫」倒した後には「紫水晶の羽根」のように「紫」という漢字が使われます。
紫!?なんだこれはたまげたなぁ
紫といえば、ナスビと同じ色ではないか!写真を見るとレギルラッゾ自身も紫色なのだ。これは間違いなく自らをナスビであるとアピールしているに違いない。
根拠2 二足歩行
レギルラッゾは二足歩行 ナスビも二足歩行
逆にローガストは四足歩行であるため、ナスビではない
根拠3 写真
この写真を見てみよう 戦闘中だというのにレギルラッゾはこちらを向いているのが分かる
これはおそらく、ナスの同志である私と一緒に写真を撮ることに喜びを感じたからである
根拠4 盾
レギルラッゾは盾を持っているが、我々ナスビ族は毎日のように6種族から迫害を受けているので、身を守る手段として盾を持っていても不思議ではない
根拠5 外国語
もうめんどくさくなってきたので、最後はとっておきで締めることにする
ナスをそれぞれ外国語に翻訳する
スペイン語 ベ「レ」ンヘーナ
ドイツ語 Auber「gi」ne(オバージーン)
フランス語 オベ「ル」ジーヌ
イタリア語 メ「ラ」ンザーナ
チェコ語 リレ「ッ」ク
根拠4にて迫害を受けていると説明したが、「憎悪」も相当溜まっているに違いない
よって 「ぞ」うお
!!!!!
なんてことだ… 「」←の部分を順番に読むと………
レgiルラッぞ→ レギルラッゾになるのだ!
木を隠すなら森の中 ナスを隠すならナスの中とはよく言ったものだ
よって、レギルラッゾはナスビである Q.E.D証明終了
もはや何を言っているのか自分でもよく分かっていないが、ここまで来るともう後には引けないので、これで終わりとする
あーつかれた 思いつきで書くもんじゃねぇや
終わり!アバヨ!