ただのほねの冒険日誌

登場人物
守護者のみなさん
元ネタ→梶谷コピペ改変版
始まり始まり



バラシュナ「よう、久しぶりだなぁ～」
スコルパイド「え…ど、どなたですか？」
バラシュナ 「あぁ、久しぶりに会ったから覚えてないのか。俺、この聖守護者で羅刹王って名前がついてるんだぜ？」
ジェルザーク「…で、その羅刹王さんがウチに何の用ですか？」
バラシュナ 「何…って、お前ら簡単に称号取られる
から、そろそろ王である俺の出番かなと思ってよぉ」ジェル子分「えっと、お気持ちはありがたいですが、貴方にそんな権限ないですしお引き取りを…」
バラシュナ「何だよ、お前らの王だぞ？毎日のようにカモられてるお前らに強者のいろはを叩き込んでやろうとしてるんだぞ？」
デルメゼ「バラシュナ王…」
デルメゼ「おう、デルメゼ。お前もすっかり立派になったな！おい、お前からもこの世間知らずに言ってやれよ」
デルメゼ「帰ってください」
バラシュナ「は？」
デルメゼ「ここは貴方がいた聖守護者ではなく、俺たちが強くなろうとゼロから作り上げた聖守護者です。貴方の力は必要ありません」
バラシュナ「なんだと？おい、毎日毎日冒険者どもに負けているくせにいい気になるなよ？」
デルメゼ「まものつかいに倒されるならまだしも、魔法職に倒される貴方が言う資格ありません。もう一度言います帰ってください」
ガルドドン「(魔法職…？)」
レギルラッゾ「そ、そうだ！デルメゼの言う通りだ！出て行け！」
ローガスト「ワン！ワンワン！(大迫真)」
           訳(そうだ！そうだ！)
バラシュナ「く、くそっ…覚えてろ」
デルメゼ「悪いけど忘れますよ、魔法職に倒される貴方のことなんて」

翌日、梶谷はFA行使を表明。横浜を去っていった。



いきなり応援歌シリーズ

並みいる敵をなぎ倒し
派手に決めろ大舞台
新たな未来切り拓け
晴れ渡る明日へと

終わり！アバヨ！