こんな時間に小生です。
小生眠る前。今ニートだから。
さて、また装備を新調いたしました。
今までで一、二を争う満足度です。
カッコ良すぎて見惚れてたら1時間経つレベル。
完全強キャラ。主人公の師匠感ある。
なんでだろう。わからない。考えよう。
思いつかない。どうしてだろう。
思考は続く。浮かんでは消える。
何ゆえそう感じたのか。我思う。故に我あり。
その時、天より声が聞こえた。
「判断が遅い」
そう、鱗滝左近次師匠のせいである。
小生、見た目から入るタイプ。
更に見た目に中身引っ張られるタイプ。
単純なんです。強化系だと思います。
ゆえに小生。
用心棒キャラで生きていこうかと思う。
ガーディアンしか出来ないのに。
逆に守護者しか出来ないって最早取り柄。
お主を守ります。
小生、貴殿の守護者《ガーディアン》
的な感じでよいちょー!
というわけで、
その辺の人に『用心棒』です。と名乗りたい。
なので募りたい。
「あぁ? ◯◯に行きたい? お前さん生き急ぐなよ」「あそこに行って帰ってきた奴なんざいねぇ」
「わりぃことは言わねえからさっさと帰んな」
「……ったく。どーしても行くってのか?」
「仕方ねぇ。でも一人で行くのはやめとけ」
「そうさな。せめて用心棒でも雇うと良い」
「お前さん、金はあるか?」
「あるならあの席に座ってるアイツ……」
「あぁ。あの面を被った気味の悪い野郎さ」
「誰もアイツが何しているか。素性すらもしらねぇ」「だが、腕だけは確かだぜ」
「ん? みんなはなんで呼んでいるかって?」
「……白光天狗」
「俺らは白光天狗って呼んでるぜ」
「わかったならさぁ行った行った!」
「……お前さん、死ぬなよ。目覚めが悪いからな」
っていう役をやってくれる方を。
完全にモブキャラになってしまうけれども、
それでも、割と美味しい役どころだと思います。
セリフの量も多め。お買い得ダヨ!
さて、白光天狗《びゃっこうてんぐ》こと
サクヤはパニガルム頑張りました。
明日も頑張らなきゃです。
とりあえず、今夜も『じげんりゅう』
頑張るンゴ。ンゴンゴ。
P.S
じげんりゅう
倒せど倒せど
じげんりゅう
無限に続けし
むげんりゅうかな
サクヤ