とりあえず水着はそろったのでひと段落。
軽くなったらつりキングクイーン4人揃えて、
サーペンさんに吠え面かかせるのも楽しいとおもいました!
というわけで前回は採算度外視のおふざけ釣りだったわけですが、
今回は真面目にやるとどうなるかをお見せしましょう。
ターゲットは前回と同じケラコーナ桟橋のピラルクさん。
セッティングは氷改3に天使3。釣りキチにとっては最強構成です。
(釣りキチじゃない人は闇改3で普通に6割勝てばいいとおもいます)
では釣果。
アロワナ 並9大0王1
ナマズ 並18大5王1
ピラルク 並11大1
宝箱 1
46200枚+アロワナマズ依頼2匹で34750枚
合計81000枚越えの結果。
なあんだ、ただの大漁か。
勝率!
アロワナ 100% …勝って当たり前
ナマズ 100% …勝って当たり前
ピラルク 80% …12勝3敗。
(※メモが何かおかしかったようです。
どこをどうしたら12が14になるのでしょうか…)
試行回数が少ないのでただの絶好調扱いでいいでしょう。
今後、データを取っていってどのように推移するか。
どわこは常に絶好調!であればシェアにも変化が出てくるでしょうしね。
おまけ
アユのお話
アユの体長のデータがほぼ完成しました
並28.0~35.5 76種
大35.6~36.6 11種
王36.7~36.9 3種 (?)
ここで問題になるのが「アユの37.0cmは存在するのか?」
もし存在すると仮定した場合、
どわこが釣ってきた480匹の間につれない確率は・・・
(90/91)^480≒0.005
1%切ってますね。うん。
虹鱒のデータを完成させるまではついでに釣るとおもいますが、
キング出現率のバランスを考えると、「存在しない」と思われます。
この時点で、「体長の理論値は必ず整数になる」という仮説は崩れました。
理論は、現実を受けて常に進化させなければならないのです。