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オラオラ天地雷鳴士

じょうたろう

[じょうたろう]

キャラID
: ZB045-709
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 76

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じょうたろうの冒険日誌

2019-02-18 15:45:43.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

~メギストリス城~ 「スタンド使いは遺伝し、そして惹かれ合う宿命」

空条承太郎だ。

今回はメギストリス城の話だ。
プーポッパン王というヤツにまつわる。
(絶妙にカレーを避けるネーミングだな)
どうやら病のようで、やつれてやがる。
魔瘴らしく、王家の儀式がどうとか...。

そこにフォスティルという、
インチキ予言者が現れた。
不幸な未来を予言し続けているらしい。
フォスティル曰く
「運命はあらかじめ定められている」と
言っていたが、それは違うぜ。
「宿命は変えられないが、運命は変えられる」だ。

予言者と聞いてピンと来たが、
やはりアルウェ王妃が関わっていた。
そのノートを探す提案をフォスティルがした。
確かあのノート、"あの"ノートなのであれば
2つ目までは書き終えられているはずだ。
この国のどこかにまだあるらしい。

王はガンとせず拒否。側近イッドから
キラキラ大風車塔の儀式の間にいる、
魔物討伐隊に組まされてしまったぜ。
やれやれ、キーエンブレムと引き換えに、だ。

風車塔に向かうと、勝手に組まされた
"即席スターダストクルセイダーズ"だが
仲間割れを始めやがった。
全く、やれやれだぜ。

とにかく儀式の間に向かった。
魔物の姿は見えない。
と思っていたら、仲間割れに参加していなかった
イッドの手下2人が歯向かってきやがった。
罠ってヤツだ、やれやれだぜ。
俺以外全滅、クーデターだったわけだ。

次は俺に向かって魔物になってきやがった。
スタープラチナで秒殺してやったぜ。

王に報告しようとしたら、
そこには驚いたイッドがいやがった。
俺は王に全てを話したが、
イッドはホラだと吹聴しやがった。
王はイッドどデキてんのか?
アイツは事実よりイッドを選んだ。
俺は王間を追い出された。
挙句城から出て行けとも言われたぜ。
一度乗った船だが、ここのキーエンブレムは
どうやら無理そうだ、やれやれだぜ。

出て行く間際、フォスティルが現れた。
ヤツは俺の名を当て、真実を唯一信じている。
しかも俺がこの世界の者でない事までも
当ててきやがった...!!
やはりアルウェ王妃のあのノートが
必要なようだ。
オレ達はリンクル地方の別荘を探す事になった。
イッドが背後にいるとは思わなかったぜ...。

別荘跡を探索する。
本棚にはアルウェ王妃とその子供の日記を見つけた。その隣の部屋だ、あの銀の丘の扉が
そこにはあったんだ...。
調べているとフォスティルと合流、
そして扉が開くと、アルウェ王妃の魂が
確かにそこにあった。
アルウェ王妃は姿見せると踵を返した。
オレ達はその扉に入る事にした。

するとアルウェ王妃の回想が入り、
"2つ目"の願い、「プクリポを救う
イケメン男子が息子に生まれる事」
をあのノートに書いたんだ。
そう、2つ目だったんだ。
その男子はラグアス、なんと彼も
未来が見えるスタンド使いだった。

やはりスタンド使いは遺伝し、
そして惹かれ合う宿命、なんだぜ。

王は未来が見えるラグアスをバカにし、
すぐにプッツンしちまうらしい。
王妃は王子と「フォスティルみたいに
堂々とちゃんと話す事」を約束し、
大人になったら宝物を渡すと伝えた。
そして、死ぬ事になる王妃は遺書を記した。

回想が終わると、フォスティルが動揺するが、
彼のリュートが光り出し、
アルウェ王妃がまた目の前に現れた。
王妃は無言でリュートを手渡し、
そしてまた消えちまった。
消えたと思ったら現実に戻されたぜ。
オレ達は大人になったラグアス王子に
会いに行く。

追い出された城に普通に入れたのは謎だが
王子の部屋に向かうと、あの不思議な扉と
同じような紋章が扉に浮かんでやがった。
中へ入ると、王子の回想へ。

母の死を予期していた王子に、
王がまたキレ始めやがった。

テメーの子供を信用出来ねー親は、
もう既に親でもなんでもねぇ。
成長を阻害する老害だ。

一年ほど引きこもっていたが、
王子はあのノートに、願いを書き始めた。

「フォスティルになりたい」と。

目の前にいたフォスティルは
ラグアス王子へと変化した。
いや、戻った、と言う方が正しいか。
フォスティルの姿を借りれば、
予言を信じてくれると考えていたらしい。
全く、健気なヤツだぜ...やれやれだ。

そうしていると、イッドが目の前に
現れやがった...ここは不思議な扉の中、だぜ?
そう考え巡らせていると、やはりコイツ
悪魔であり、魔軍師だったぜ。
だからこの中にも入って来れるってわけだ。
トカゲ見てぇなソイツは儀式の間へ消えやがった。
恐らく魔瘴もコイツのせいだろう。

王子の部屋に戻ると、
リュートがあのノートに変化した。
王子はそれを観て、一瞬で"成長"したんだ、
その姿はまるでフォスティルのように、だ。
オレ達は再び儀式の間へ行き、
イッドをブチのめしてやったぜ
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