トムコンクエストではドラゴンクエスト10の設定とは違う設定をしてます。
ご了承ください!サーマリーから水の領界は行けないですよー!
〜これは、とむこんの絶景をめぐる壮大な物語〜
サーマリーの海底都市を覗き込み、海に落ちてしまったとむこん。
このあととむこんの運命はいかに……。
落ちた衝撃で薄れていく意識の中、とむこんは誰かに運ばれていく感覚を覚えていましたっ。
あれ。。
確か海に落ちたような…。
海の中で誰かに運ばれるとかありえないか……。
きっと夢だっ。
とむこんは現状を把握できないほど意識が錯乱しており、夢か現実かも判断できないでいた。

しばらくしてとむこんは深い眠りについたっ。
そして今までの冒険の夢を見た。
世界の絶景をめぐる旅はまだまだ前半戦。
この旅はわたしの挑戦でもあるっ。
たくさんの絶景と思い出を届けるのがわたしの使命だっ!
負けるなとむこん!
なぜか自分を鼓舞する夢だった。
2日後、とむこんは無事に目を覚ましたっ。
え、ここどこ…?
助けてくれた人らしき人が近くにいた。
何から何までわからない状況だったため、事情を聞いてみた。
ひどく昏睡状態だったこと。
2日間目を覚さなかったこと。
いきなり海に落ちてきてそのまま意識を失ってしまったこと。
とむこんは全部思いだしたが、ここの世界のことがよく分かってなかった。
なんで海の中なのに会話ができる…?
なんでベッドがあるの…?
地上と同じような生活風景に戸惑っていた。
詳しく聞いてみると、ここはナドラガンドという異世界らしい。
サーマリーの海にあった海底都市が、まさかこんな世界に繋がっていたなんて…
意識を取り戻し、体力も回復していたとむこんは冒険者魂の血がたぎるっ。
こんな世界があるなんて、きっと誰も到達してないであろうこの世界の絶景をとむこんは伝えていかねば…!

な、な、な、な、なんという風景……!!
これ海の中よね…?
あまりの衝撃に語彙力を失うとむこんっ。
こんな絶景の匂いがぷんぷんする世界は、冒険者なら誰もが興奮するはずっ!
今度の大陸はエルトナに向かう予定でしたが、急遽変更っ!
次はこのナドラガンドという世界をお伝えしていくぜっ。

街の外にでたら、まさかの風景っ。
すごいー!
もともと海が好きな私は、いつか海の絶景も伝えていきたいなと思っていましたっ。
こんなに早くチャンスがくるとはっ。
他にも海というものが存在している地球という星では、星全体の70%をそれが占めているにも関わらず、5〜10%程度しかその謎を解明できていないらしいですっ。
それほど海というものは謎めいていて好奇心をかきたてる未知の領域なのですっ。
これからここの世界を存分に伝えていきますよ〜!

海の中の世界は、地上とは全く違います。
生物が育つ環境が全く違うので当然と言えば当然ですねっ。
世界のどこかに水深が10,000メートルを越す場所も存在するようですっ。
マリアナ海溝と呼ばれるその場所は、世界一高い山もすっぽり入るほどの深さっ。
想像を絶しますが、未だ解明が浅いこの世界には、それより深い場所も存在するのかもっ。
海の解明にとむこんも一躍買いたいと思いますっ。
まだ見ぬこの世界の絶景を、皆さんにお届けしていきますっ。
とむこん復活…!
次号 トムコンクエスト水の領界編あらため、ナドラガンド編
新章 はじまるよー!