カジノでばったり友達のコウスケさんに会った。僕よりでかいのね。ソロプレイ中で誰とも組んでいなかったので、これは遊ぶチャンスだと思い、シュバイン君、いざよい君も誘って双六へ…
前の日誌をみてくれてたのかわからないけど、コウスケさんが写真とろうと声をかけてくれた。うれしい。端の二人は相変わらず元気だ。そして恩を仇で返すような竹槍と顔のかぶりようだ。あはは。みんな急な誘いに応じてくれてありがとうございます。
令和になってから初めてオスカー殿のお店にいきました。店内がだいぶ様変わりしててびっくり。とりあえずコンシェルジュ&ボーイ(?)さんのやまもと君に挨拶。いえい。
相変わらずの盛況ぶりで、何だかこちらも嬉しくなってきた。相変わらず謎の儀式は続いていました。楽しい時間をありがとう。
最近は野良パーティーにも参加するようになりました。最初は少し緊張しましたが、優しい人も多いし沢山の人に出会えるので中々楽しいです。アクセサリーが欲しいので頑張ろうと思います。
最後に、書こうかどうか悩みましたが、最近4ヵ月近くいたとてもお世話になったルームを抜けました。
常闇メインのルームでしたが、ルームと言う場があるのにピンクチャットで裏で誘いあう閉鎖的な雰囲気と、自分のプレイスタイルや自分のキャラのレベルが合わず脱退を決めました。もちろん弱い僕は声すらかかりませんでした。ある程度自分のキャラが育ってきて、自分から声をかけようか悩んだけど、ここで勇気をだして頑張るなら、他のことやチームや友達のために頑張ろう。そう思ったんです。
いま考えると一人でやることも皆さんと違い浮いた存在だったのかもしれませんね。あはは。泣ける。もうしばらく強敵はいいかな…
そんな僕に優しくしてくれたルームの皆さんは本当にいい人ばかりでした。楽しい思い出も沢山ありました。わがままで黙って抜けてごめんなさい。今まで本当にありがとうございました。僕もこれから頑張りますよ~!!(誰がティッシュちょうだい!泣)