ひさこの冒険日誌

チムメンの一人が破産しそうだとのこと。
ギリギリな人ほど地道な方法ではなく、一攫千金を狙いたがる。男としてはそういう生き方は憧れる。もちろん感心はしないけど。
ということで輝晶獣とやらに初めてつれてってもらった。数多の冒険者が狙ってる中、まずは当たらないと話しにならない。ぼくは沸いても全くあたれなかったけど、日本のFBIと名高いなつきーぬさんが、直感を働かせてくれたおかげで２体もたおせた。
女の直感おそるべし。みんなありがとう。
世の中には身の保身のため虚勢をはる人、本当は寂しいのに強がるなんかはたくさんいるとおもうけど、うちのルームリーダーはどちらにも属さない
「本当は普通な人なのに変態ぶる人」である。

その破壊力まんてんなビジュアルがこちら これをかわいいと言っている本人は虚勢をはっているのだろうか。本気だとしたらちょっとやべーやつだよね。ぼくの感想は一言「くさそう。」


どうやらチーム勧誘をしていたらしく、ぼくも少しお手伝い。終わったあとにルムメンの暇な人で集まって鬼ごっこをした。たまにこういうのも楽しくていいよね。
こちらはまた違うルーム。深夜に残っていたメンバーでゼルメアにいったり、チャットしたりのんびり過ごしている。
最近、ルームに入ってきた方が復帰勢だとのこと。復帰した人はすぐいなくなっちゃうイメージだけど、この人はインする度に楽しそうにプレイしているみたい。
こういう人をみるとすごく初々しくて、ぼくは応援したくなる。もちろん、長く楽しんでるプレイヤーもぼくの力が必要であれば声をかけてほしい。
きっと猫の手よりは役にたつはずだ。





バージョンアップたのしみ。