バージョン6.1もう半月以上経ったのかな。
ぼくは会社の人事異動や退職者の仕事の引き継ぎなどで現実はてんてこ舞い。仕事の休憩中にインする時間も最近あまり取れていない、かつ休みの日は疲れて長時間やる気になれない。ゲームは起動してるけど悲しい。
悲しいといえば先日体重計に乗ったら過去最大の体重があった。リアルどわおだ。三年前に比べたらズボンのサイズも8cm増えた。体重は変わっても服は変わってくれない。私服ならまだしも、ぼくは仕事ではスーツを着ているサラリーマンなので、スラックスがきつくなる=スーツの買い換えになるのと、ジャケットにスラックスを合わせると、ジャケットの丈と裾が長すぎてみっともなくなる変な体型をしているため、既成のスーツではなく、毎回購入はオーダー品になってしまう。
安いものではないため、おねだりする度に毎回命懸け。嫁の機嫌が良いときにお願いするのは勿論、機嫌がよい時を見計らって頼んでも、睨み付けられながら「アンタ?痩せたら!?」「前のスーツいくらしたと思う!?勿体無い!クソ!」「次、太ったら○すぞ!」「だらしなさが体に出るからこうなるんだ!バカ!」…等々さんざんいわれてしまう。
本日もその交渉をしたところ恨み言は言われたが、何とか交渉成立。やったぜ。
ちなみに嫁が機嫌が良いときは猫と遊んでる時とコーヒーを飲んでいるときが割りと機嫌がよくて、カシューナッツを寝ながら食べている時と名探偵コナンを観ている時と料理しているときは、すこぶる機嫌が悪い。謎なおばさんだ。
…話はそれたがドラクエ
バージョン6.1になってから人と組む時間があまりなく、仕事の空き時間やタイミングがあう友達とたまに金策をしたりしている。
ぼく的に金策は「効率より継続力」だと思っている。楽しく無理なく空いた時間にさくっとやるのが、義務感もなく気楽に出来る。
やったことない人も声をかけてくれたら行くようにするから一緒にいこう。
うちのチームのリーダーは変わり者である。
誘われたときにいつも女装したオガオが二体いる。ぼく個人の感想ではこう言うマイノリティな発想は嫌いではないのでいいけど、危険な香りしかしない。
タイミングがあえば本人にあわせてくれるらしい。楽しみな反面、少し恐怖をかんじる。
アストルティアではどわおとして生活している自分。周りほど種族愛は強い方ではないけれども、たまにカッコいいどわおを見付けるとつい盗撮をしてしまう
ぼくもこういうダンディーで渋いおじさんになりたい。ちなみに種族を永遠に変えれるならえるおになりたい。
写真右にいるえるこちゃん。どんな目でぼくたちをみているのだろうか。
ゲーム内でやることは少ないけれども、自分で楽しいことを見付けるのことも大事みたいなことを友達のわむぅさんが言ってた。その通り。
バージョンアップの感覚がバージョン6から長くなって退屈な事も多いかもしれないけれども、これからもマイペースに頑張りたいと思う。
おまけ
これ、アレにしかみえない。