駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる
降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから
Pieces of you pieces of you Lie in me inches deep
タイトルのグループ名、英語が読めない小学生の頃はなんと読むかわからなかった。
なので適当にふ~じこちゃ~んと呼んでたら何故か周りでその呼び方が流行ってしまった。不二子みたいな魔性の要素はないのに…
もうひさこが住む北海道も雪は溶け始め、だんだん暖かくなってきた。でも何故か心は寒い。
魔性といえば相方のアーンがひさこを避けて知らない馬の骨と浮気しまくるからだ。でも、最後には絶対ひさこのところに戻ってくる。だってアーンはエクスタシーを感じてるのだもの。
バージョン7に入ってからというもの、メインにやっていることは金策ばかり。エンドも本腰でいかないのに武器を買いすぎた。
宵越しの銭は持たないタイプなのでまあ、良しとしよう。お金のない状態の方が金策の意欲は沸く。
というか金策=懲役みたいな感じだけど。
5月1日から大富豪決定戦が始まる。
今までの戦績は銅銀銀金金と額を取っているので、今回は無理なく銀位を目標に頑張ってみようと思う。
Qボンバーだけはルールに入りませんように。
一人の時は大体大富豪に没頭していると思うけど、誘いがあればそちらを優先したいので、どんどん声をかけて欲しい。熱く燃えるひさこの戦いまでもう少し!
燃えると言えば先日、嫁と激安回転寿司に向かう途中の車内で鼻の中に違和感があっていわゆる、でかい鼻クソが取れたあとに大量の鼻血が出てきた。
嫁は運転が大好きなので、出掛けるときはほぼ車は嫁が運転するんだが、その時助手席に乗っていたひさこは、生協の特売のティッシュじゃなく鼻セレブ的なお高いティッシュで鼻ツッペをしてしのいだ。
ひさこたちは必要以上なことは対して話さないので、嫁も別に気にもせず、そのまま到着する手前ぐらいでタバコに火をつけようとライターに
引火するティッシュ
叫ぶひさこ
唖然とする嫁
毛先が燃えるまゆげ
パニック状態で気が動転して出る軽い音のおなら
ひと冬の思い出
……
真白な時に君はさらわれて 穏やかな日差しの中で
僕は失くした面影探してしまうけど 春の訪れを待ってる
そびえたつ空囲まれて しらん顔でもえる太陽
火の取り扱いにはご注意を。終わります。