エックスの冒険日誌

バージョン４発売まで、いよいよあと数日。５０００年前のレンダーシアや５大陸を冒険できるなんて、とても楽しみです。そんな過去の世界を旅するにあたり、個人的に気になるなーって思う場所をいくつか取り上げて、勝手に妄想したいと思います。


リンジャハル海岸遺跡。

事前情報ではエテーネ王国のことばかりで、海洋都市リンジャハルに関しての情報は出てきませんでしたけど、ヒストリカクエで大きく取り上げられていたことから、きっと訪れることになるんでしょう。健在当時はどんな街並みをしていたのか、早く行ってみたいです。

海洋都市と言うからには港も存在していたはずで、５大陸に渡る際は船を利用するのかな？ マデ島。

リンジャハル同様、ところどころにかつての建造物の名残が点在しています。一体何のために造られた物だったのか。修道院部分は後になってから建てられたのかも知れませんし、地下には開かずの扉もあって気になりますね。

エテーネ王国の国土がどれくらい広かったのかはわかりませんが、ひょっとして、ここもエテーネ王国の一部だったりして？ 世界樹。

一般には暗黒大樹と呼ばれていますが、その正体は歴代２本目の世界樹。久遠の森にある方は歴代３本目ですね。

となると、最初の１本目の世界樹は一体どこにあるのでしょうか？
今でも現存しているのかさえも不明ですが、エルフが世界樹と共生してきた歴史を考えると、５０００年前の世界には存在していたかも知れないですね。

ちなみに、２本目の世界樹が誕生したのは今から約２０００年前。当時は、まだ青々としていたんだろうなー。 サーマリ高原の遺跡。

ここは、まあスルーされるかも知れませんねｗ
でも、何といってもドワーフは器用で技術面に優れ、太古には高度な文明を築き上げたとあります。この遺跡が取り上げられるかどうかはともかく、５０００年前当時の技術力の高さを垣間見られるかどうかに注目していきたいと思います。

ウルベア・ガテリア両国の健在当時の様子も見てみたかったけど、これら２つの国が存在していたのは、今から約３０００年前の話。エテーネ王国が栄えていた頃には、まだ影も形もなかったんですね。残念。 エテーネ村。

お世辞にも、高度な文明と縁があるとは思えない印象です。王国が滅んでから村が興ったのかも含めて、エテーネ王国との関係が気になりますね。メインストーリーだけでなく、サブストーリーにも注目しています。


バージョン３の話も個人的には面白かったですが、今回は時を越えるということで、さらに期待したくなります。木曜日が待ち遠しいですね。その日も仕事なので、せめて早く帰らなくては！