ガルドドン、いざ初挑戦!
前回の日誌の続きで、サポート仲間による攻略になります。
「フフ…… そういえば
お前とやりあったことは今まで一度もなかったわね」
通常攻撃でワンパ~ン!
「一発でもくらったらそれで終わりよ」
たたきつぶすで味方もろともまとめてワンパ~ン!
「! ぐああああ!!」
油断していたら豪快インパクトでワンパ~ン!
「イライラするわ…」
離れたら岩石ストライクでワンパ~ン!
「ふざけるな!!」
デスマスターが死霊召喚をする暇もないってばよ!
期待の魔剣士はバイキルトをしてすぐにやられるし、
運良く生き残ってもダークマターで闇耐性は下がらないし、
ダメージ1000以下の邪炎波をするだけコレ!
いる意味ないジャン!
期待外れの魔剣士をゾンビゲー請負人の僧侶に変えて、
私が攻撃に徹しても大して変わらんのォ!
「おのれ…… 三代目……」
金のロザリオ頼りの運ゲーだと思いました、うん!
ぶっちゃけ運良く勝てても全然嬉しくない!
何故なら耐えられる攻撃が全くないからだ!
ウスラトンカチのしゃーんなろー!
こんなの何が楽しいんだってばね!
「聖守護者なんてクソよ 馬鹿以外やりゃしないわ」
あ~あ、せっかく高い装備を買って、
珍しく奮発して☆3の料理まで買ったのにな~。
「世の中… そうそう 思い通りには事が運ばないものね」
聖守護者は自分賢者のスコルパイドが一番楽しかったです。
「我慢… 我慢よ 私にはサソリ君がいる…」
さよならガルドドン、もう会うことはないでしょう。
レベル上限が解放されたり、新職業が追加されたところで、
この高火力ではまともに戦える日が来るとは思えません。
「木の葉崩し! ここに敗れたり!」
封印術! 屍鬼封尽!・・・・・封印!!