やったぜ。
勝ったというよりは、組んだ皆様がうますぎて勝たせてもらったという感じだけど、それにしてもデスが完全にお荷物だったら勝ててないでしょ。さすがに。
これでエンドコンテンツ最強は
レグ4: パラ、魔、僧(?)
DK4: 戦士
イカ4: 戦士
サソリ3: まも
ゴリ3: 賢、デス
で倒したことになる。
常闇5って何?そんなのあんの?ないよね。
2職目は初のような気がしてたけど、よく考えたらレグは余裕で2職やってた。
僧侶では倒せたかどうかよく覚えてないけど、どうだったっけ…?
さてガルドドン戦、賢者で倒せてから「装備は似てるしいけるやろ!」とか言って勢いで始めたデスマスターだったけど、けっこう気にするべきポイントが多くて大変だった感じがする。
気にしていて、ある程度意識して動けたのは:
- 魔戦へのザオは神速でやる
- 魔戦が死ぬ可能性があるタイミングでは事前にザオにカーソル合わせて待機
- できるだけ呪詛を打ちたい(後述)ので、ザオを選んで魔戦にカーソルを合わせて待機ではなく、ザオにカーソルを合わせて待機して、使うときはボタンを2つ押す(1つのボタンを2回より、2つのボタンを1回ずつのほうが速い)
- 賢者が死んでるときは、ザオのターゲットが賢者になる(カーソルを操作して魔戦を選ぶか、魔戦が死んでからザオを選択しないといけない)ので注意する
- 死体の位置が悪いときなど、神速でザオが打てない場合はむしろ明確に遅らせるべき場面もある(後述)
- 壁になる(これはデスまよけ、賢者ひきよせの場合だけかも)
- 開幕(いちおうタゲ判断はしてから)補助壁
- それ以降も賢者タゲで位置・角度がつらそうなときは補助壁
- 魔戦の(死体の)位置が悪い場合はメイン壁をやる
- ザオが届けば壁をしながら蘇生すればいいけど、届かない場合はタゲでないほうの賢者に蘇生にいってもらうのがいいと思う
- おもに竜巻の影響で起こりがちなので、パーティと竜巻との位置関係によってはメイン壁に入る覚悟をしておく
- 呪詛を打つ
- タゲられて逃げてるときは1発は打ちたい
- 賢者タゲなら2発は打ちたい
- 魔戦が蘇生直後で無敵なら魔戦タゲ攻撃のときにも打ちたい
くらいか。
あと気にするべきだと思いつつも、まだまだ戦闘中に意識できていない、分かっていないのは:
- 聖女がかかった賢者にザオラルしないほうがいい
- 聖女見えないっす
- そもそも特殊効果アイコン全然意識できないよね
- サソリのときもリンクが見えてなくて、頻繁にリンク切れ事故を起こすので、これは本当に意識できないとまずいと思う
- 賢者が敵の攻撃をみかわしやガードで防いだのか、食らって死んでから蘇生したのかの判断を確実に
- 死んでから蘇生した場合は直後の攻撃では死なないけど、みかわしやガードで防いだ場合は直後の攻撃で死ぬ
- ちょっと重くなっただけでマジで判断が難しくなると思う
- この判断得意な人はいつどこに注目してるんだろう?
- おぞましいおたけびの対応
- とにかく最速で魔戦を蘇生するか、自分が壁に入ってから落ち着いて蘇生するか、どちらかが正解な気はする
- 壁に入ってから蘇生するメリットとしては、壁が圧倒的に成立しやすい。と思う。おぞおたのあと魔戦を最速で蘇生しても壁が間に合わないことはけっこうある印象
- 一方でデメリットとしては、魔戦の行動回数が少し減るかもしれない(どうだろう?)、次のターンがデスタゲだとやや壊滅的な状況になる、あたりがある
- 状況によるのかもしれないけど、じゃあどういうときは最速で蘇生、どういうときは壁に入ってから蘇生なのか?よく分かってない
あたり。
いまパッと思いついただけでこの量あるってすごいな。
たぶん探せばまだまだ出てくるので、そりゃなかなか慣れないのも頷ける。
ともあれ、やっとデスでも勝てたぜ!!!やったー!!!
まだまだ細かいところはいくらでも詰められると思うので、アドバイスなどあればコメントなりチャットなりでガンガンお願いします。
写真は、ビビって呪詛をためらったりしないようメンタルを鍛える滝行の様子です。