皆様。大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m皆様から提案してもらったコスプレを発表する日誌、リアルで忙しかったので今書きたいと思います!
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最初は 「 白 雪 姫 」です✧
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✝白雪姫の一部記事?✝
むかしむかし、ある城に白雪姫と呼ばれる姫が住んでいた。彼女はとても美しく、民衆からの支持も高かった。しかし、彼女の継母である王女はとても恐ろしい魔女だった。
王女は魔法の鏡に向かって話しかける。「世界で一番美しいのは誰?」。鏡は「世界で一番美しいのは白雪姫だ」と答えた・・・・・。
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続いては 「 シ ン デ レ ラ 」
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✝シンデレラの一部記事?✝
昔々、あるところにシンデレラという美しい娘が立派なお屋敷で暮らしていた。
母親が亡くなり、継母とトレメイン夫人と2人の娘が屋敷にやってきたが、父が亡くなってからトレメインは本性を表すようになる。シンデレラをいじめ、両親の遺産を浪費したのだ。
シンデレラは召使扱いされるようになり、屋根裏部屋で暮らすことになってしまった。しかし、彼女は決して希望を失うことはなかった。こんな私でも、いつか夢が叶うと信じ続けた。
ある日、お城から舞踏会の招待状が来た。シンデレラはすべての仕事が終わってから参加したいと決意するが・・・しかし、シンデレラにはボロボロになった母の形見のドレスしか残されていない。仕方なく美しいドレスを自作するも、意地の悪い義姉に引き裂かれてしまう。
涙にくれるシンデレラのもとに、妖精の老婆が現れて~!?魔法できれいな姿にっ!!!
さぁ!お城の舞踏会へーーーーーーー!!!!
シンデレラがお城に到着し、王子が一緒にダンスを踊ろうと手招き、シンデレラはとても嬉しそうに踊っています。ところがっ!
「 ゴ ー ー ン ! ! 」「 ゴ ー ー ー ン ! ! ! 」
お城の鐘が12時の針を刺してます。我に返ったシンデレラは王子の手を離し、慌てて階段を駆け下りなければなりません。(心の中(魔法が解けちゃうっ>▵<。)
王子「待ってくださいっ!!!」
「カランッ、カラランッ!」
「これは・・・ガラスの靴?。よしっ明日、下町に行ってあの娘を探そう」
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最後は 「 赤 ず き ん ち ゃ ん 」
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✝赤ずきんちゃんの一部記事?✝
あるところに、赤ずきんと呼ばれる、かわいい女の子がいました。
ある日、お母さんが、赤ずきんちゃんに言いました。
「おばあさんにお菓子とぶどうのワインを届けてくれる?寄り道をしてはいけませんよ。」
赤ずきんちゃんは、さっそくおばあさんの家にでかけました。
おばあさんは森の奥に住んでいます。
赤ずきんちゃんが森の入口に着いたとき、狼が出てきて、
「赤ずきんちゃん、おばあさんの所に行くんだろう。それなら、花を摘んで行くといいよ。」
「それはいい考えね。」
森には、たくさんの花が咲いており、
赤ずきんちゃんが、寄り道をして花を摘んでいる間に、
狼はおばあさんの所に先回りして行きました。
そして、おばあさんをぺろりと飲み込んで、ベッドに潜り込みました。
赤ずきんちゃんが、お花を摘んだ後、おばあさんの家に着きました。
おばあさんはベッドに寝ていました。
「おばあさんのお耳は大きいのね。」
赤ずきんちゃんが聞くと、おばあさんに化けたオオカミは、言いました。
「お前の声がよーく聞こえるためさ。」
「お目めも大きいのね。」
「お前をよーく見るためさ。」
「じゃぁ、どうしてそんなに口が大きいの?」
「それはね、、、お前を食べてしまうためさ。」
狼はそういうと、赤ずきんちゃんをぺろりと飲み込みました・・・・・。
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