俺は月2回、不思議の魔塔をクリアすることにしております
なぜ2回なのか
それは6アカのメインキャラ全員をクリアさせたいので
4アカ同時攻略×2となるからなのです
とりあえず、ようやく全滅なしで攻略できたので(運が良かっただけ)
舞い上がって日誌に書いてみようかな~とか思います
これまで挑戦した構成は
魔2賢僧・バト2賢旅・パラ魔賢僧・戦魔賢僧・バト魔賢旅
そして、今回挑んだ構成が戦魔旅賢でした
といっても、この構成で挑んだのは16階からなのですが
15階までは片手バト・両手バト・棍旅・杖賢者
はやぶさ斬り・ぶんまわし・なぎはらい・攻撃呪文を主な行動とすれば
雑魚戦では回復の必要がほとんどなく終わります
ボス戦でも旅か賢を回復に専念させれば問題なく勝てます
15階まで終了したところで、職を変更します
戦士は最初に斧にスキルを振って、ボス前でゆうかんに変更
旅は棍からきょくげいに変更して、基本バイシとハッスル
ボス前まで問題なく進めます
さてさてついに19階のボス戦です
戦士は開幕から2段階下がるまでやいばくだき
あとはたいあたりと聖水をまくタイミングを見つつ
適所にてやいばくだきとロスアタをします
魔法使いは覚醒からメラミのみ
4アカ同時操作において、時間のかかる行動はありがたいので
単純作業かつ、次の行動までにそこそこ時間のかかる魔法使いを
メインのアッタカーにしたのはそのためなのです
旅芸人はハッスルかベホイミでの回復メインで
たいあたりでボスが動けなくなってたらバイシや聖水を使います
そして、賢者は開幕いやしの雨を使用します
これは雑魚戦でもそうなのですが、戦闘開始最初に操作するのは賢者
そして、使用するのはいやしの雨
これが優秀になってくれたおかげで
雑魚戦では回復なしのごり押しで行けます
ボス戦でもその優先順位が変わることはありません
いやしの雨からしんぴのさとり×2
あとは基本ドルクマ連打で効果が切れそうになったら
いやしの雨としんぴのさとりを使う
自分以外に死んだキャラがいればザオラルで蘇生します
場合によっては戦士が葉っぱを使うことがあります
これでさほど問題なく最後のボスを倒すことができました
今のところ、自分の中ではこの構成がベストな感じがします
時間に余裕があれば、もう少し試行錯誤してみたいですね