にゃんた「姐さん姐さん写真コンテストに応募したって本当ですかにゃ?」
レイア「・・・誰?」
に「にゃ!?」
レ「冗談よwあなたは私がまもの使い実装当初に仲間にしてちょいちょい日誌で私の話し相手になったり私に説教したりして最近はレベルMAXになったからなつき度上げるために牧場のほうで無駄飯食らってるねこまどうのにゃんたよね」
に「不自然なほどの説明口調で紹介された上に唐突にディスられましたにゃ・・・」
レ「いやほらあんた最近日誌に出してなかったから紹介したほうが良いかなって」

に「もういいですにゃ・・・話を戻すにゃ」
レ「なんだっけ?あぁコンテストの話だっけ。まぁ気が向いたからね」
に「前回応募した写真は残ってますかにゃ?」
レ「うん、残ってるわよ」

に「懐かしいですにゃ」
レ「そうね。これ見るたびに『百年に一度の大雪』とかで職場に缶詰だったことを思い出すわ・・・満月をバックにしたかったのに・・・」
に「姐さんが鬼の形相であちこち駆け回ってたのを覚えてますにゃ・・・」
レ「ほっときなさいよw」
に「それで今回はどんな写真が撮れたんですかにゃ?」

レ「服 装 変 わ っ て な い で す にゃ !」
に「あたしのツッコミを取らないでほしいにゃ」
レ「新作のドレアと迷ったんだけどね。実際この服気に入ってんのよ。麻の服が思った以上にはまったときの興奮は今でも忘れないわw」
に「ホントに姐さんはニッチな趣味をしてますにゃ」
レ「人と同じじゃつまらないじゃない?」
に「それはそれとして今回も満月じゃないんですにゃ?」
レ「時間がなかった」
に「!?」
レ「所詮思いつきだしね。まぁこういうのは楽しんだもん勝ちよ」

に「それにしても姐さん、服はマイコーデとして、よくこの弓が残ってましたにゃ?」
レ「3年前にコンテストのためだけに買って、あんたに説教されてからずっと倉庫に入れっぱだったけどね。あとこれマイコーデじゃなくて元にした服もあるわよ?」
に「そういえばこの前収納家具から4年前に彫った樫の杖が出てきましたにゃ・・・」
レ「あぁ、それは私が初めて大成功した記念ね。他にも初期装備とか色々残ってるわよ」
に「そんなことだからいつもアイテムパンパンなんですにゃ・・・」