撮影してから編集に20日以上かかりましたが、どうにか完成してよかったです
占い師は海賊と違ってはなっから弱すぎて研究してもあんまり意味が無いので、
どうしても怪文書路線にならざるを得ませんでした。
最終的にタロット回さないデッキ(リセベで投げ捨てるとか、攻撃タロット全排除して武器で殴るとか)になりそうなので占い師もうだめかもしれません(絶望)
運営には占い師のモーション長すぎるのと棍のダメージ上限がくだんなさすぎるのをどうにかしてほしいですね。
まあダメージ上限は迂闊に開放するとこの世の終わりみたいな環境になるからできないんでしょうけど……
あと天輪殺は幾ら使いまわしで簡単強化といっても、噛み合ってなさ過ぎふざけすぎなのでもうちょっと考えてほしかった
今まだ研究中ではありますが、戦闘が妙に安定しなかったのは前衛を武・占い師、後衛を海賊・僧侶としなかったせいかもしれません。
レ・占い等は基本後衛の立ち位置とされていますが、海賊的には前に自分以外の二人を置いて動かさないようにする方が都合がよいのです。
自分が前にいると大砲を巻き込んだり、どうしても横に動いたりしますし、後方・真正面からなら置き連打で好き放題殴れます。
タゲ成立すると武は火力が上がる一方で海は火力が下がり、またレもそこそこ火力があるのに殴って削れないとなると、火力ムラが激しくなります。
また、黄色以降後ろ3人にすると頻繁にタゲ下がりが成立しますが、そのせいで武が却って床を踏む原因になったり、床を踏まないように待機して殴れない時間が増えて火力が落ちる気がしました。
もちろん前3とかにするとそれはそれで危険だと思うので、タゲ下がりの頻度がちょうど良くなる前後タゲ率の閾値がどこかにあるんだと思います。
研究の過程で沢山の占い師の方々等から様々な形で意見をいただき、自分1人では決して気が付かなかったであろう事も多くありました。
(わた教皇・武器殴り路線・幻界王の存在等)
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
【動画】
https://studio.youtube.com/video/4k5kvEgjE6o/edit