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ビギナーズラック

カズオ

[カズオ]

キャラID
: OB489-076
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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カズオの冒険日誌

2021-02-23 21:46:17.0 テーマ:ハウジング

これは師匠と弟子の少し過去のお話であります。

みそちゃんに弟子との会話方式が凄くいいよと誉められたから調子に乗って書いちゃうよ。

ここから書かれてるお話は優しさのすれ違いによる悲しくも切ないお話です。

師匠【まさか、この話をする事になるとは…】
弟子あいにゃん【思い出したら泣けてきちゃった(>_<)】
師匠【だな。】
師匠【では…半年以上前の実話に基づくお話を観てください。悲しくも切ないお話です。】

時はさかのぼり半年以上前。

弟子あいにゃん【ねぇねぇ、かずにゃん。フレンドのじゅうざちゃんの代行依頼あるよ。】※この頃は師匠と呼ばれてなかったのであ~る。
師匠【おいおい弟子よ。俺の事は天才師匠って呼んでもいいんやで~。】※弟子に天才師匠と呼ばれたい師匠であ~る。
弟子あいにゃん【天ぷら?】
弟子あいにゃん【天ぷら師匠~】※頑なに師匠と呼ぶのを嫌がってた弟子であ~る。
師匠【はい。はい。代行承りますよ。】
依頼主のじゅうざちゃん【ハウジング代行お願いします。】
じゅうざちゃん【庭は南国風で、内装は可愛い自宅風でお願いします。二階には露天風呂を】
師匠【承りました。】
師匠【内装からかかりますね。】
師匠【内装は、ほぼほぼ完成かな、】
じゅうざちゃん【はーい。いい感じです。】
弟子あいにゃん【だね(^-^)】
師匠【では内装はOK出たので明日お庭にかかりますね。】

次の日

師匠【内装確認してから庭に移るか】
師匠【???置いた記憶のない家具が多数あるぞ。】師匠【しかも予算から、はみ出るような高額家具が…】
弟子あいにゃん【別に何もないよ。ちょっと手直ししただけだよ。これがいいんだって依頼主が】
※この頃の弟子は予算からはみ出ても依頼主が喜んだらいいのだと自腹で家具を買って置いてたのである。もしかしたら…師匠のハウジングが誉められたいが為に自腹で手直ししたのかもしれない。
弟子の優しさである。

ただ、この頃の俺は精神的に子供だったのだ。

師匠【この家具の金額は?】
弟子あいにゃん【安かったよ。これくらいよ】
※師匠は家具の値段を大まか分かるので弟子が値段を安く言ってるのは気づいてました。
師匠【代行はな慈善事業ではないぞ、そんなに慈善事業したかったら庭も弟子が作り。】
※師匠、精神的に子供だね。
心の中で、弟子を金のヒモのように扱ってた【結果的に】自分が、どうしようもなく腹がたってたんでしょうね。
弟子あいにゃん【なんで、そんな事言うの】
弟子あいにゃん【もう嫌、皆が喜ぶならお金なんていらないのに】
弟子あいにゃん【もうやだ。ドラクエ辞める……】
※二人の優しさがすれ違い。弟子あいにゃんは、ドラクエを辞めることに…

ではでは、話が長くなるから続きはパート2に。

と、いつものパターンでは面白くないので
この日記の、いいねのカウントが【30件】越えたら続き書きますね。
このお話をハッピーエンドに出来るのは、皆さんの【いいねの件数】にかかってます。

弟子あいにゃんは、どのようにしてドラクエに戻ってきたのか。皆さんの【いいね】にかかってます。
 
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