県内に素敵な和風のアトリエがあるのです。
「アトリエぜんきゅう」というのです。
その優しい絵や言葉に何度も救われました。
日誌タイトルも、その言葉の一つです。
この言葉に可愛らしい絵が加わるので、しんどい時に何度も励まされました。
フレではなくても誰かのおかげで冒険が楽しめていて、感謝したい。
でも一番大事にしたいのはやはりフレの皆様。
大事にしたいからこそ、時には意見したいしされたい。
大事にしたいからこそ、時にはフレを立てずしてフレではない方を立ててしまう。
おこがましい例えですが、僕は他流派を優遇する空手の審判気取りのゴミだなぁって時々真面目に思う。
赤ちゃん以下と誰かに思われても致し方ない僕には、他人の在り方に首を突っ込む権利?も義理も人情も余裕も本来ない。
だから広場ではもうフレと関係ない人の所には首を突っ込まないように善処したい。
赤ちゃん以下と誰かに思われても致し方ない僕には、他人の在り方に首を突っ込む権利?も義理も人情も余裕も本来ないからだ。
でもフレには、何か疑問に思えば意見したい。
何か疑問に思えばフレにもフレ以外からも意見されたい。
今日はナルト疾風伝、六話も見た。
今日は疾風伝に入れた興奮のあまり六話も見たが、ナルト一辺倒では娯楽集中スケジュールの意味がない。
時代劇を見れた週はやはり満足度が高く、和風以外の作品は良い刺激になるのです。
明日はおにぎり作って外作業。