キィンベル酒場↑
どんちゃ「あれ?息抜き?味噌探しは?」
シア「んまぁまぁまぁ♡」
キィンベル酒場内↑
シア「ぷぁひーー!!」
どんちゃ「うんめ〜〜!!!」
シア「やっぱりご当地ビールは旅の醍醐味よねー♪」
シア「カミハの地酒見てから飲みたかってんー///」
どんちゃ「つまみ頼もっ♪」
結果野宿↑
シア「ヒックっ!明日ファラザードに戻って、もっかい探してみましょ……?」
どん「うぃ」
シア「ヒックっ……み、みまみみ…………まそzzz」
どんちゃ「みそな|ω=)…………スャァzzz」
翌日再びファラザードの店の片隅↑
シア「!この芳醇なかほりっ!もしかして。。。きっとそうだわ!」
どんちゃ「きたーーーーーー(>ω<)♪」
シア「早速帰って食べてみましょ!!」
どんちゃ「楽しみーー♪」
( ̄・ω・ ̄)
どんちゃ(ん?ツボになんか書いてある……良く見えない…『幸プ…の…そ』?)
どんちゃ宅に無事帰還↑
シア「美味しいわ!!」
どんちゃ「いや、プクなってるよ?笑」
シア「こんな美味しい味噌初めてだわ。。さすが幸福の味噌。。」
どんちゃ「プクになってますよーーう!w」
シア「あ///おでんに付けても良さそうね……ブツブツ……」
シアが見つけたそれは『幸福の味噌』ではなく『幸プクの味噌』だった。