目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ビギナーズラック

オニヤンマ

[オニヤンマ]

キャラID
: TU900-023
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

オニヤンマの冒険日誌

2016-05-27 13:58:08.0 テーマ:ドラゴンクエスト生誕30周年(6/7まで)

ドラクエの思い出を垂れ流す

 初代ドラクエが発売されてから30年ですか。自分のドラクエ遍歴は幼稚園くらいから始めた初代1からなのですが、当時確かドラクエ3が発売済みだったのにもかかわらず、ドラクエ1を買ってもらった記憶があります。親に「最新のものじゃなくて良いのか?」と聞かれ、「最初からやらなきゃダメじゃん」、と答えたような気がします。当時からなんだか無駄に几帳面だったようです。

 30周年記念ということで自分のDQの思い出をたれ流してみることにします。全部語っていたら語り尽くせないので、それぞれのシリーズで印象深かった点だけ箇条書きで。
 人によって共感する点、全然共感できない点、あるかと思います。

「ララ~♪それぞれのドラクエ物語があるのさ~」(吟遊詩人風)

◆ドラクエ1
ふっかつのじゅもんが違いますに泣かされる。
妖精の笛を吹いた→ゴレームは目を覚ました→妖精の笛→目を覚ました…。笛イラネ…。

◆ドラクエ2
 父のお供は「すけさん,あきな」、自分のお供は「ランド,リンダ」。子供ながらにスタイリッシュな名前がついて嬉しかった。
 最後の連戦でダメージを与えると敵が光ってピシッ、と鳴る特別な演出がああ、ボス戦なんだな~と感動した。

◆ドラクエ3
未プレイ※SFC版リメイクまで

◆ドラクエ4
メラゴーストなど分裂する系のモンスターの分裂音がなんだか楽しくて無駄に分裂させて遊んだ
第3章辺りでよく冒険の書が消えた。なので1章と2章の印象だけやたら強くてそれ以降が薄い。
第3章で銀の女神像の存在を知らずにクリア。
カジノの格闘場 おおめだまとスペクテットの泥仕合。

◆ドラクエ5
自分はビアンカ派。
果てなき仲間モンスターコンプ。当時は知らなかったけれど、ゲーム内で1/256の確率を体感。
仲間内ではゴーレム最強説が出ていて、みんなパーティーにゴーレムを入れていた。
確かこの頃、転がして遊ぶドラクエバトルエンピツが学校で流行る→皆持ってくる→光の速さで禁止に
トロッコに20年乗っていたプサンに狂気を感じる。

◆ドラクエ6
こいつ、動くぞ…(初めて軽い戦闘アニメーションが付いたのに感動)。
初めて戦闘曲を効いた時、なんだか今までのドラクエっぽい曲じゃないと驚いた。
絶望の町のステータス演出に驚く。

◆ドラクエ7
重いストーリー展開が多かった。でも自分的には嫌いじゃない。
どとうのひつじ、つるぎのまい無双。
職業「海賊」の響きに心を掴まれ、主人公はまっさきに海賊へ転職させた。

◆ドラクエ8
行く先々で先回りされているので、殺人現場に出くわすコナン君的気分になった。
テンション大事。
思い返せば8の主人公は戦闘中呪い完全耐性だったことにちょっと感動。

◆ドラクエ9 
まさゆきの地図、川崎ロッカーの地図

◆SFC版ドラクエ3
勇者の性格診断→さびしがりや…

◆トルネコの大冒険
不思議のダンジョン(ローグ系)というジャンルを家庭用に広めた作品。1000回とまではいかなくとも、アホほど繰り返しプレイした。
当時は「もっと不思議なダンジョン」がなんて厳しいダンジョンなんだと思っていたが、その後のシレンシリーズ等を経験した後だと、この時点でのもっと不思議なダンジョンはまだまだぬるいレベル。

番外編
◆勇者アベル伝説
吹雪の剣が欲しかった。
当時食玩的なソーセージのおまけに付いていた缶バッチ収集が周りで流行った。キラバッチがステイタス。

◆ダイの大冒険
アニメが中途半端な所で終わってしまって悲しかった。
その後病院の待合室に単行本がそろっていて熱が再燃。敵も味方もキャラが際立っていてとても面白いマンガ。

いいね! 12 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる