今後のネタバレに成るかもしれないので、見たくない方は注意してね!
7.4までのお話を元に(創失を招くもの)について軽く考察してみました
1つ目に重要なのがゼニアスもアストルティアも今回追加されたキューロピアも惑星であるという事、2つ目にポルテの師匠がアストルティアの惑星の意思そのものでありポルテはその内の形成された人格の一つであるという事。
もしポルテの人格が惑星の善意とするとポルテの師匠(大元の意思)から生まれた対局の意思が有ってもおかしくないはず、惑星の悪意 それが 創失を招くもの の正体かもしれない。そして過去の時代のゼニアスの主神グランゼニスが7.4の終盤でゼネシアに「継承者のオーブは親から子へ渡すものではなくゼニアスの意思が持ち主を選ぶ」と言ってました、ドラクエ9の人々の感謝から成る星のオーラとは別物とするなら継承者のオーブは惑星の意思であり 現代のゼニアスに継承者のオーブが無いのは惑星の大半を結晶化された事によって惑星の意思が無い又は弱ってるから。

ゼニアスは人々は生きて居るが惑星自体は死に向かっている文字通り 死の星 なのではないでしょうか?ゼニアスの今の現状を人体に置き換えて考えると結晶化は癌みたいなもので、取り除くか何かすれば惑星の意思である継承者のオーブが現れるのではないでしょうか。少し話が脱線しましたが(創失を招くもの)が惑星の悪意ならアストルティアを創失(人々と文明の消滅)しようとするのは合点がいきます、理由はどうであれアストルティアは戦争の歴史が多い 惑星からすればアストルティアの住人は迷惑な存在って考えに至るのも分からないでもない。この考えでいくとグランゼニスから成る創失と(創失を招くもの)の創失は別件って事になりますね、いやもしかしたら何か繋がりが何処かにあるかも。
最近ガイア理論等の書籍にはまっています、それを読んでいたら
こんな事を考察していました あくまで私の考察なのでこの考察文を読んで気分が悪くなった方がいらしたら ごめんなさい。