こんばんは。
体調は、悪化すると日常が地獄になるから、薬で強引に持ち直し中のユメィなのです。
気遣ってくれた方、ありがとうございます。
さて、2016.10.30、早朝よりも前の時間。知らなかったですが、
この日より遅かったら、彼に討伐報告ができなくなっていて、
この日より前だったら、彼はアストルティアには現れなかった。
まさに、この日この時しかなかったタイミング。
前日の3に戦士を誘ってくれたフレさんと、
この日4に武闘家を誘ってくれたチームリーダーに感謝を。
構成 戦武占僧 にてダークキング4初討伐
鬼戦士さん
忙しい中来てくれて、確実に役目をこなしてくれたです。
好き勝手動く武闘家に文句も言わず連戦してくれたことに感謝。
Dさん
占い師。ブランクを感じさせない動き。この為のデッキを組んで、
なおかつ戦いながらの状況判断、行動修正。さすが。
美人僧侶さん
Dさんに誘われていくつもの戦いに同行しているであろう彼女は、
特にこういう変則ptにおいて、わたしが知る限り最も信頼できる僧侶さん。
今回も見事にptを支えてくれたです。
真武闘家(そんな実力はないですが、今回ばかりは名乗っておくです)
久しぶりの武、久しぶりのダクキン4。
誘導どころか、召喚→通常の流れすら覚束なくなってる有り様。
頭にあったのはほとんど、いかに自分が生き残るかと、
いかにダメージを出すか、だったと思う。
泥臭い戦いだった。だけど思い返せばDさんとの戦いはいつもそんな感じだった
ような気がする。
タゲなのに殴りに行ってレグにちゅんちゅんされるDさん。
なんかオタオタしてるうちに地面に転がってる武闘家。
いつも黙ってそれを生き返らせてくれる美人僧侶さん。
そしてそんな戦いを楽しんでくれる彼の気のいいフレさんたち。
誰も申し合わせないのに、段々と合ってくるPTの動き。
・・・ああ、楽しいな。自分はここで育ったような気がする。
「このPTで勝ちたい」久しぶりにそう感じながら戦っていた。
「これできめよう」
Dさんの言葉にふと気づくと、ダクキン4の体力は赤。残り時間は5分台。
そこからはさらに頭の中が白くなって、ドキドキしっぱなしで手は震えっぱなしで(笑
そして美人僧侶さんの天使の歌声が響き、Dさんの手から放たれた死神が舞うなか、
不意に氷結の手応えが消えた。討伐タイム18分30何秒。
レグ4やダクキン3で取れなかったトドメ。今回はもらったですよv(笑
そんなわけで武闘家での初討伐はとうとう達成されたです。
今回のPTメンバーのみならず、これまでご一緒してくれた方、応援してくれた方、
改めてありがとうございます。
おかげさまで、今回の結果に辿り着くことができたと思っているです。
Dさんが戻ってくるかもしれない小さな可能性も残ったことだしっ。
あー、よかったよかったo(^▽^)o
ん、討伐して終わりかって?
おー、やっと脇道をガサガサ抜けて、みなさんと同じ遊び場に辿り着いたのです。
これからもっと遊んでいきたいと思ってるですよ。
と、いうことなのでよかったらまたお願いしますっ。
あ、戦闘内容とか改善したい点とかはまた別に書くです。
ではではっ