前回の初討伐時の感想とか。
イッパイイッパイだった自分視点だからどれだけ正確かはわかんないです。
武も基本的にダクキン4の通常を耐えられないから、動きはバト様のヒット&アウェイ。
半減効果時は張り付き。
攻撃は以前書いたのと同じく棍ツメローテーション。
構成のポイントは、「皇帝」による真やいば維持と、武のチャージ技高速回転。
「恋人」+「ためる」による、武タゲ下がり時の火力維持+占い強化になるかな。
・占い師
今回の占い師さんは棍装備。
エンゼルに「力」「皇帝」。攻撃タロット10枚。他「恋人」「女教皇」「教皇」等。
いつもの戦況はもちろん、タロットも見つつ、補助壁も入ったりするなど忙しそう。
水流の構え+リセットベールによる回避も活きていた。
・オーラ皇帝
戦士の真やいばの回転を早めるため非常に有効な気がする。
また、6種類のチャージ技を回していく武闘家にとっても、すごくありがたい。
(武はすごく楽しいです)
災禍時にチャージ技をまとめて叩き込める可能性も上がる。
地味なとこでは、宝珠Pや180スキルをチャージ技に集中して回せる。
・恋人
占い師のメイン攻撃が、テンションと相性がいいタロットの場合によさそう。
・ためる弐
「皇帝」「恋人」の状態なら、チャージ技使用前に常にためる弐してもいいかも。
オーラ皇帝なら回るの早いから、壁時でも積極的にためる→チャージしていけるか。
不意のSHT硬直を嫌って外してた、ため弐宝珠を入れてみようかな。
・棍の回避力
明らかに棍の方が生存力あった。
半減時でも、攻撃弾くのと受けるのとでは差が大きそうだ。
攻撃ローテの持ち換えしか考えてなかったけど、状況を見て"防御的に"
持ち換えるというのもありかな。
・アナタは補助壁としてアテにならない
ある僧侶さんに言われたこと。
ためるや持ち換えのために、バトより大きく距離を取ってると思うから、
補助壁に入るのも遅くなってるのか。
エンド離脱を早くして次に備えるか?注意して調整が要りそう。
ちなみに武器持ち替えは、「だいぼうぎょ」「天地のかまえ」等と同じく、
味方の補助が重なると長い硬直が発生するから注意。
・ためる参硬直キャンセル
以前日誌に書いた「押されながら」以外にもやはり方法はあるらしい。
やり方はっきりとわかってないから余裕があるときに調べてみたい。
今回キャンセル失敗してテンペ巻き込まれてたし。
・ツッコミエンド離脱
試しにやってみたけど有効活用は難しいか? タゲもそんな距離余裕持ってないだろうし。
有効ならコマンド開くの早い武にいいかなーと思ったけど。
とりあえず思い付くまま書き連ねてみた。
以前理想的な攻撃の回し方は描いて、実行して手応えはあったけど。
実際には毎回描いたとおりにはならないし、状況によって対応していかなきゃ。
他にも占いさんのデッキは人それぞれだし、道具さんと組むこともあるかな。
まだまだ道の先があることが見えちゃった気がするからなー。
できるだけ楽しんでやっていきたいと思うです。