モーニングティー中。
名産はワインだとか。魔界の食べ物って、たいてい色がアレなのですが、
こういうのを聞くと、味覚は変わらないのかもですね。ちょっと安心。
それにしても、ここが魔界です。とか言われても、
「へ?」って顔しちゃいそうな気がする風景なのです。
なんかテーマパークにすら思えてくる、って意味では異界感があるです。
もう街中、色彩や装飾がすごくて。まーここは王宮前だからっていうのもあるか。
この写真だと中央階段の下に少し見えるだけなのですが、
浅い水路の底が青く塗られているのか、すごくキレイなのです。
花売りの露店。
魔族も生活はアストルティアと変わんない感じですね。
普通に花とか絵とか飾ってるし。 むしろ何が違うの?っていう。
お風呂っぽいとこ。 ブラシと木桶がなんか場違いな気もする。
排水とかどうなってるんだろ。
ていうか、家の内へは目隠しがあるのに、通路側にないのは・・・。
通路は一応侵入不可なんだけど、その向こうがお隣の浴室っていう。
ハダカがそんなにタブーじゃない文化なのか? むむむ・・・。
宿屋の鉢植え。 よく見ると食虫植物っぽい。
鑑賞としては微妙な気もするですが、防虫手段として有よ・・・(かぷっ) ぎゃー。
この街、写真もっと撮ったんだけど掲載限界っ。見所が多い街なのです。
まだ宮殿もあるしっ。
イベントで街中うろうろしたりするですが、
曲がいいこともあって苦にならなかったなー。移動用ジュエルもあるし。
ストーリーも面白かったです・・・が、風邪引いてたからよく覚えてない(笑)
ちょっともったいなかったなー。日曜日に寝込んで治ったですが。
なんか尖塔での会話は、一冒険者として心踊るものだった気はするっ。
ではでは